社会医療法人博愛会相良病院

社会医療法人博愛会相良病院
社会医療法人博愛会相良病院が創立70周年 記念事業として「新相良病院」を開院。

 

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所在地:鹿児島県鹿児島市松原町3-31
新病院開院:2019年1月7日(開院済)
建替条件:現地建替
許可病床数:80床(一般56、緩和ケア24)
標榜診療科:乳腺科、婦人科、甲状腺科、形成外科、緩和ケア科

社会医療法人博愛会相良病院は隣接する松原神社と共に、 松原町3番街区の地域活性化を目的に、松原本通り沿いの整備や施設間に緑豊かな動線を作るなど利便性を高め、賑わいを創出します。

2019年に新病院がオープンし、現在は既存の解体工事中。2020年5月には「相良病院付属ブレストセンター」や「さがら女性クリニック」を統合してグランドオープンとなる予定。

乳腺科、婦人科、甲状腺科と、すべての女性診療科が集結し、先進女性医療のロールモデルを発信する場をめざします。

設計は東条設計・大成建設JV、施工は大成建設

2020年3月現在、博愛会として医師、看護師、薬剤師の募集を行っていました。院内には病児保育園ならあるとのこと。

下記の求人サイトで相良病院の掲載を見つけましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:新棟オープン、既存解体工事中
参考URL:http://www.sagara.or.jp/newsagara/first_concept.html

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鹿児島県の新病院

鹿児島県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.6)

■1位 3,597件

ジョブデポ看護師

■2位 3,040件

ナース人材バンク

■3位 1,562件

看護のお仕事

川西市立総合医療センターキセラ川西センター

川西市立 総合医療センターキセラ川西センター
市立川西病院と協立病院が「キセラ川西センター」に統合

 


所在地:兵庫県川西市火打1丁目7付近(阪神間都市計画事業中央北地区特定土地区画整理事業地内)
新病院開院:2022年9月(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:405床(一般377、HCU20、SCU3)
標榜診療科:内科、総合診療科、循環器内科、腎臓内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、血液内科、外科、呼吸器外科、乳腺外科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、形成外科、神経内科、精神科、脳神経外科、麻酔科、産婦人科、小児科、泌尿器科、緩和ケア科、放射線科、病理診断科、救急科

川西市は市立川西病院を閉鎖し、あらたにキセラ川西センターを整備します。運営は民間を活用し、医療法人「協和会」が行います。

協和会は既存の協立病院を閉じて機能を新病院に統合する予定。

地域の中核病院として、急性期病院の役割だけではなく、高度急性期病院としても一定の役割を担う新病院として、市の中心部であるキセラ川西地内に整備します。

新病院の一般病床は全室個室とする予定。全室個室といっても有料個室はトイレ・シャワーが付きますが、一般個室にはそれらが付かない見込み。

設計施工は清水建設のDB(デザインビルド)方式

2020年11月現在、市立川西病院として看護師と助産師の募集を行っていました。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:建設工事中
参考URL:http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shiseijoho/gyozaisei/1003532/index.html

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兵庫県の新病院

兵庫県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

■1位 9,654件

ナース人材バンク

■2位 7,776件

ジョブデポ看護師

■3位 6,766件
[看護roo]

光市立総合病院

光市立総合病院
新しい光市立総合病院が5月1日に開院

 


所在地:山口県光市光ケ丘6番1号
新病院開院:2019年5月1日(開院済)
建替条件:移転新築
許可病床数:210床
標榜診療科:内科、小児科、外科、整形外科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、リハビリテーション科、脳神経外科、麻酔科、精神科、放射線科

光病院は光が丘のソフトパークに移転新築し、光市立総合病院として生まれ変わりました。

市の地域包括ケアシステムの一翼を担う病院となることが期待されている。

 

設計は昭和設計、施工は戸田建設

進捗:開院済み
参考URL:http://hikari-hosp.jp/

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山口県の新病院

山口県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

■1位 2,743件

ナース人材バンク

■2位 1,957件

ジョブデポ看護師

■3位 1,403件

看護のお仕事

兵庫県立淡路医療センター

兵庫県立淡路医療センター
兵庫県立淡路医療センターは県立淡路病院の移転・建て替え事業

 


所在地:兵庫県洲本市塩屋1丁目1-137
新病院開院:2013年5月1日(開院済)
建替条件:移転新築
許可病床数:441床(一般377、精神45、結核15、感染4)
標榜診療科:内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、脳神経内科、血液内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、病理診断科、救急科、歯科、歯科口腔外科

淡路島の中核病院、唯一の公立病院として地域住民の医療を支えてきた県立淡路病院は旧カネボウ電子工場跡地に兵庫県立淡路医療センターとして新築移転しました。

淡路島の救急医療に対応すべく救命救急センターを整備。移転後は、がん診療連携拠点病院の指定を受け、緩和ケアも充実するなど拡充を続けて、淡路島の高度急性期・急性期医療を担う基幹病院としての役割を果たすとともに、在宅医療や予防医学を地域の医療機関や介護福祉施設と連携を取りながら推し進める。

 

設計安井建築設計事務所、施工は戸田・村本・前川JV

進捗:開院済み
参考URL:https://awajimc.jp/archives/category/%E7%97%85%E9%99%A2%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85

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兵庫県の新病院

兵庫県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

■1位 9,654件

ナース人材バンク

■2位 7,776件

ジョブデポ看護師

■3位 6,766件
[看護roo]

一般社団法人日本厚生団 長津田厚生総合病院

一般社団法人日本厚生団 長津田厚生総合病院
長津田厚生総合病院は長津田の町のレガシーとなる病院を目指し現地建替え

 


所在地:神奈川県横浜市緑区長津田4-23-1
新病院開院:2023年(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:190床
標榜診療科:循環器内科、消化器内科、腎臓高血圧内科、呼吸器内科、糖尿病内分泌内科、神経内科、外科、整形外科、眼科、婦人科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、皮膚科、脳神経外科、麻酔科、心臓カテーテル室、放射線科、内視鏡室、検査科、リハビリテーション科、看護部、薬剤科、栄養科、透析センター

長津田で医療を初めて60年間経つ一般社団法人日本厚生団長津田厚生総合病院は現地建替を行う。

現状の医療体制を維持したまま、建替工事を行い、2023年の開院を目指す。

完成予想図の派手なカラーが印象的

 

設計:奥野設計、施工:関東建設工業

2020年11月現在、医師、看護師、薬剤師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の募集を行っていました。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:建設工事中
参考URL:http://www.nagatsuta-ks-hp.or.jp/nh/

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神奈川県の新病院

神奈川県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

■1位 10,276件

ジョブデポ看護師

■2位 10,159件

ナース人材バンク

■3位 10,141件
[看護roo]

横須賀市立うわまち病院

横須賀市立うわまち病院
うわまち病院は「横須賀市新市立病院」の名称で建設計画を推進中。

 


所在地:神奈川県横須賀市神明町1番地8
新病院開院:2025年(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:450床(高度急性期142、急性期199、回復109)
標榜診療科:総合内科、産科・婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻いんこう科、麻酔科、病理検査科、循環器内科、リハビリ、テーション科、呼吸器外科、精神科、小児外科、放射線科、救急科、(救急総合診療部)、呼吸器内科、心臓血管外科、形成外科、腎臓内科、消化器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科

横須賀市はうわまち病院と市民病院の市立2病院体制維持の方針。うわまち病院は神明公園への移転が決定しました。

うわまち病院の現地敷地は一部が「土砂災害特別警戒区域」に指定される見込みがあり、移転の結論に至った模様。

新病院は、急性期医療を中心に担い、現在のうわまち病院の機能を確実に引き継ぐとともに、その充実を図ります。

基本的な方向性は以下としています。

  • 救命救急センター機能を持つ医療機関として、二次、三次救急医療を中心に対応
  • 災害時は、中等症以上の多くの負傷者に対応
  • 周産期、小児医療を一体的に提供
  • 5疾病への対応と地域完結型の医療の推進
  • 本院の急性期機能を中心に、関係機関等と連携した地域医療全体の質の向上
  • 入院前から退院後まで、一貫して支援する総合患者支援センターの機能強化

2020年度中に実施設計と施工を行う事業者を選定し2025年夏の開院を目指します。

基本設計は山下設計

2020年10月現在、医師、看護師、薬剤師、社会福祉士、看護助手の募集を行っていました。24時間託児所や寮の整備もあります。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:基本計画策定中
参考URL:https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3125/byoinjigyo/documents/uwamatitatekaekannrennjyouhou.html

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神奈川県の新病院

神奈川県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

■1位 10,276件

ジョブデポ看護師

■2位 10,159件

ナース人材バンク

■3位 10,141件
[看護roo]

弘前大学医学部附属病院

弘前大学医学部附属病院
弘前大学医学部附属病院は新病棟を整備予定

 


所在地:青森県弘前市本町53
新病院開院:2023年5月(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:現644床
標榜診療科:現診療科(消化器内科、血液内科、膠原病内科、循環器内科、呼吸器内科、腎臓内科、内分泌内科、糖尿病代謝内科、感染症科、脳神経内科、腫瘍内科、神経科精神科、小児科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、甲状腺外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線治療科、放射線診断科、産科婦人科、麻酔科、脳神経外科、形成外科、小児外科、歯科口腔外科、病理診断科、救急科、リハビリテーション科)

弘前大学は現臨床講義棟と臨床研究棟を取りこわし、新病院棟を整備する。事業は2023年以降開院と2027年以降開院部分の2期に分けられる。

本整備で青森県唯一の特定機能病院として、高度急性期医療へ対応する。

 

基本設計は教育施設研究所・総合設備計画設計共同体
実施設計、施工者は未定

2020年2月現在、2021年4月採用の看護師、助産師の募集要項が掲載されていました。

また、看護師の求人は下記のサイトに少し情報がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:建物基本設計中
参考URL:http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/hospital/index.html

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青森県の新病院

青森県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

■1位 1,969件

ナース人材バンク

■2位 1,485件

ジョブデポ看護師

■3位 928件

看護のお仕事

独立行政法人国立病院機構弘前病院

独立行政法人国立病院機構弘前病院
国立弘前病院は弘前市立病院と統合し新たな中核病院として整備

 


所在地: 青森県弘前市大字富野町1番地
新病院開院:2022年頃(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:450床
標榜診療科:呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、内分泌代謝内科、神経内科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、総合診療科、歯科

国立病院機構と青森県弘前市、青森県、弘前大学の4者が国立病院機構弘前病院と弘前市立病院を再編して新たな中核病院を整備することで合意した。

統合病院は国立病院機構が事業主体となり、場所も国立弘前病院の敷地とする。開院予定は2022年。

病床は約450床で、弘前大学医学部付属病院に次ぐ規模。精神科、リハビリテーション科、救急科、総合診療科、歯科を新たに設置する。

二次救急医療
地域周産期母子医療センター
地域医療支援病院
地域災害拠点病院

 

設計は佐藤総合、施工者は未定

2020年2月現在、医師(整形外科、消化器内科、循環器内科)、薬剤師、看護教員、言語聴覚士の募集を行っています。

進捗:建物設計中
参考URL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/fukushi/chuukaku/

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青森県の新病院

青森県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

■1位 1,969件

ナース人材バンク

■2位 1,485件

ジョブデポ看護師

■3位 928件

看護のお仕事

一般財団法人広南会 広南病院

一般財団法人広南会広南病院
広南病院は地下鉄富沢駅西地区へ移転

 


所在地:宮城県仙台市太白区富田
新病院開院:2023年4月(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:現159床
標榜診療科:神経内科、脳神経外科、血管内脳神経外科 、脳血管内科、神経麻酔科

全国トップレベルの脳神経高度専門医療を提供している広南病院は2021年に地下鉄富沢駅西地区へ移転する予定。

周辺交通機関が未整備でアクセスが心配されるが、敷地用地は約3.3倍となり狭隘状況は大きく改善される見通し。

設計は山下設計、施工は鹿島建設

完成予想図を更新しました(2020年1月)。当初のイメージより、ローコストな印象ですね。

コチラなら求人情報を探せるかもしれません。
ナース人材バンク

進捗:着工準備中
参考URL:https://www.kohnan-sendai.or.jp/notice.php

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宮城県の新病院

宮城県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

■1位 3,186件

ナース人材バンク

■2位 2,910件

ジョブデポ看護師

■3位 1,925件

看護のお仕事

小田原市立病院

小田原市立病院
小田原市立病院は現地建替えで2025年度中の開院を目指す

 


所在地:神奈川県小田原市久野46番地
新病院開院:2025年度中(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:400床程度
標榜診療科:現診療科を維持(内科、糖尿病内分泌内科、心身医療科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、救急科、病理診断科)

老朽化・狭隘化した小田原市立病院は2025年度中に新病院を開院するとする基本構想をまとめました。

移転新築は一旦断念し、現地建替での検討となっています。病床数は400床程度を維持し、新病院の診療機能も維持し、歯科口腔外科や乳腺外科等の新設は検討課題としています。

小田原市立病院は県西二次保健医療圏における基幹病院として、高度急性期、急性期医療および、救急・小児・周産期医療を安定的に提供しています。

救命救急センター
地域周産期母子医療センター
災害拠点病院
地域がん診療連携拠点病院
地域医療支援病院

今後のスケジュールは2021年から建物設計に着手し、2023年4月頃に工事着工。開院は2026年4月頃の予定。

工事期間中の駐車場は富士フィルムグランドにて368台を確保するとしています。

市立病院なので職員募集は会計年度毎に行っています。4月から8月まで ほぼ毎月、受付と試験を実施予定しており、募集人員に達した段階で締め切りとなります。

既存病院では託児所ありとなっていました。

看護師の求人は下記のサイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:基本構想を策定
参考URL:http://www.city.odawara.kanagawa.jp/hospital/outline/saiseibi.html

神奈川県の新病院マップはコチラ

神奈川県の新病院

神奈川県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

■1位 10,276件

ジョブデポ看護師

■2位 10,159件

ナース人材バンク

■3位 10,141件
[看護roo]