回復期リハビリテーションに注力するカマチグループ

関東地区に15の回復期リハビリテーション病院を展開するカマチグループ。

カマチグループは2006年4月に千葉県で八千代リハビリテーション病院を開院し、その後、関東地区において毎年1棟ペースで病院を開院しています。

その展開の中核が一般社団法人 巨樹の会。

2017年10月1日には江東リハビリテーション病院で保険診療を開始しました。

新病院の詳細はコチラ
江東リハビリテーション病院
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[12千葉県]
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松戸市立総合医療センターの一般見学会に行ってきました

松戸市立総合医療センターの一般見学会に行ってきました

病院の詳細はコチラ
松戸市立総合医療センター(旧 松戸市民病院)

概要
所在地:千葉県松戸市千駄堀993-1
病床数:600床(一般592、感染8)
免震構造

天気も良かったからか、見学者が多く写真を撮るのに苦労しました。それだけ期待が大きいということですね。

まず、よく見る外回りの写真
松戸市立総合医療センター 南側

実はこれ、病院にとっては裏手。正面の北側は こんなふうになっています。
松戸市立総合医療センター 正面

中間に張り出した茶色いボックスは5階のリハビリです。

1階の
正面玄関を入ると、左手が総合受付。すぐワキには入退院支援センターがあります。
松戸市立総合医療センター 受付と入退院支援センター

エントランスの正面は2階へ上がるエスカレーター。外来は2階となっていました。
小児外来だけが1階で、1階は他には救命救急センターと放射線部門。放射線治療や核医学も1階です。
小児外来の受付がかわいい
松戸市立総合医療センター 小児外来受付

ちなみに、この建物は松戸市夜間小児急病センターを併設しています。

外来の方が画像検査が受ける場合は1階に降りる必要がありますが、救命救急との連携を重視した階構成となっています。
時間外と救急車の寄り付きは南側から。時間外待合がCT検査の待合と兼用。救命救急からMRIの撮影の際にコンビニやレストランへの通り道を横切るのが気になります。
松戸市立総合医療センター1階の構成

2階は
外来、生理検査、内視鏡、薬剤、化学療法です。画像検査を除き、外来は2階で完結しますね。
外来はブロック受付タイプで中待合から外を眺められるのが気持ちいい。
松戸市立総合医療センター 外来

3階は
手術、ICU、HCU。手術室は8室。うち2室がBCRです。ICU、HCUが何床あるのか確認しそびれました。公式発表を待ちます。
↓手術
松戸市立総合医療センター 手術

↓ICU
松戸市立総合医療センター ICU

かなりの充実ぶりに驚きです。たしかに600床の救命救急、災害拠点病院ですので、手術室が8室は少ないぐらいかも。

4階からが病棟
4階は産科と小児です。
NICUが18床、GCUが30床です。
↓GCU
松戸市立総合医療センターGCU

PICUもありました。小児病棟は2床室が多い。何ででしょうね。小児の場合、4人だと患者同士のトラブルが増えたりするんでしょうかね。

5階には
巨大なリハビリ室があります。リハビリは入院患者の利用がメイン。なので5階なんですね。
松戸市立総合医療センター リハビリ

スタッフ室からリハビリの観察がなぜかマジック・ミラー。なんか覗き見されてるような気がするのは私だけでしょうか。

リハビリは小さいながらも屋外庭園があります。もう少し緑があるといいけど、贅沢は言えません。ここから病室が丸見えなので、5階病棟には入りたくないなぁ。

8階では
無菌病室が公開されていました。患者にガラス越しですが家族が面会出来るしつらえになっているのがステキです。
松戸市立総合医療センター 無菌病室

9階は
特別室と感染病室。2種感染の受け入れが可能となっています。
松戸市民なら1泊2万円ですが、市外の患者は1泊3万円だそうです。同じ室、同じサービスで料金をかえるのはナンセンスと思いますが、医療収入だけでは採算が合わず市税が投入うされているのでしょう。ならば、市民と市外民とで料金が変わるのは仕方ありませんね。

屋上にはヘリポート
ヘリポートはあまりに混んでいたので見学は諦めました。

新病院は
今年(2018年)12月27日にオープンとなります。

公共交通機関だと
JR常磐線 北松戸駅、JR武蔵野線 新八柱駅、新京成線 八柱駅・上本郷駅からバスが通る予定です。

自家用車の場合は
30分間無料の駐車場が513台。外来患者なら最大100円、お見舞いでも1日最大500円で駐車できます。

病院の詳細はコチラ
松戸市立総合医療センター(旧 松戸市民病院)
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半田市立半田病院

半田市立半田病院
半田市立半田病院は常滑市民病院と経営統合を念頭に整備する

 

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所在地:愛知県半田市池田町3-1-1(半田運動公園)
新病院開院:2025年7月(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:416床(一般371、EICU12、GICU6、SCU6、NICU/GCU9)
標榜診療科:内科、消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、糖尿病・内分泌内科、神経内科、循環器内科、心臓外科、精神科、小児科、外科、血管外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科・歯科口腔外科、救急科、病理診断科、リウマチ科

半田市立半田病院は基本構想の改訂版に常滑市民病院と経営統合し、一つの地方独立行政法人が2病院の運営を行うことを念頭に整備することを基本的な方向性として掲げています。

知多半島中南部全域における中核病院、知多半島医療圏で唯一の三次救急を提供する病院として、救急医療を中心とした政策的医療を継続的に担うとともに、がんをはじめとする重要疾病への対応、高度急性期医療を中心とした急性期医療を担っていきます。

がん医療、循環器医療(脳血管・心臓)の重点的強化と救急医療、災害医療、周産期小児医療等の政策的医療の継続を果たしていきます。

敷地選定に時間がかかったものの、2020年4月に設計者を特定し、現在は2025年の開院を目指して事業を進めています。

設計は内藤建築事務所

職場としては寮や院内保育所があり、助産師・看護師(正規職員)の募集を1年に4回(7月・10月・1月・4月)行っています。

下記の求人サイトに掲載がありました。より詳しい情報などコチラへの登録がおすすめです。

  • [ナース人材バンクtext]
  • [ナースではたらこtext]

進捗:基本設計中
参考URL:https://www.handa-hosp.jp/about/newhospital/
[ranking][23愛知県][ContentsUnder]

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)南海医療センター

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)南海医療センター
独立行政法人地域医療機能推進機構 南海医療センターは大分県南地域の中核的医療機関

 

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所在地:大分県佐伯市常盤西町7番8号
新病院開院:2019年12月28日開院済み
建替条件:隣接建替
許可病床数:195床
標榜診療科:診療科:消化器科、循環器科、血液内科、内分泌代謝科、透析センター、外科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科、放射線科、耳鼻咽喉科、心臓血管外科、皮膚科、麻酔科、専門外来、形成外科、リハビリテーション科、救急科

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)南海医療センターは病床数を1割減床して隣接地に再整備し、2019年12月3日に新病院を開院しました。引き続き急性期病院として地域医療を担います。

大分県南地域の中核的医療機関で災害拠点病院の指定も受けています。

全体完成は2021年3月の予定です。

2020年5月現在、看護師の随時募集を行っていました。院内保育所あり、看護宿舎ありの職場となっています。求人サイトでは下記で掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

  • [ナース人材バンクtext]
  • [マイナビ看護師text]

進捗:開院済み
参考URL:https://nankai.jcho.go.jp/
[ranking][44大分県][ContentsUnder]

石巻市立病院

石巻市立病院では平成28年9月に開院後、一般病床の利用率は順調に推移

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所在地:宮城県石巻市穀町15-1
石巻駅から徒歩3分の好立地

新病院開院:2016年9月
建替条件(現地建替)
許可病床数:180床
(一般:120、緩和ケア:20、療養:40)
標榜診療科:
内科、外科、整形外科、放射線診断科、麻酔科、リハビリテーション科

開院後、病床の増床や機能転換を行い、一般病床の利用率は順調に推移しているものの、療養病床の利用率が低迷。

今後は介護者の休暇目的の入院(レスパイトケア)としての利用も検討する。

急性期を担う石巻赤十字病院との相互連携を実施しており、石巻市立病院は回復期として機能分担を行っている。

進捗:開院済み
参考URL:http://ishinomaki-city-hospital.jp/
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[04宮城県]
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岡谷市民病院

岡谷市民病院は2015年10月に開院。
新病院は、岡谷病院と塩嶺病院の公立2病院が統合したものです。無事黒字化を果たし順調な滑り出し

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所在地:長野県岡谷市本町4-11-33
新病院開院:2015年10月
建替条件(現地建替)
許可病床数:295床
(一般:156 緩和ケア:17 ICU・CCU:8 回復リハ:45 地域包括ケア:44 療養:25)

標榜診療科:
内科、心療内科、精神科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病・内分泌代謝内科、リウマチ科、小児科、外科、心臓血管外科、小児外科、整形外科、消化器外科、乳腺外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、病理診断科、麻酔科、緩和ケア内科、歯科口腔外科

進捗:開院済み
参考URL:https://www.okaya-hosp.jp/
[ranking]
[20長野県]
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米沢市立病院は三友堂病院と提携

医師不足が深刻な米沢市立病院は同市の三友堂病院と連携することとなりました。
病床数は共に20床程度減少する方針

検討委員会では提携に合わせて、米沢市立病院は322→300床、三友堂病院190→170床が適正との判断です。

連携の分担としては、

米沢市立病院は高度・急性期医療を
三友堂病院は回復期医療を

それぞれ担うことに決まっています。

 
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[06山形県]
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国保匝瑳市民病院の移転建替えは建設地選定に難航中

国保匝瑳市民病院は現病院の北約400メートルにある市の介護老人保健施設の隣接地としているが、八日市場駅南側での建設要望もあり、市議会にて建設地については再検証される見通し。

開院は2022年とし、許可病床数:100床(一般:70、地域包括:30)となることは決定済み。

 

 

横浜市立市民病院

横浜市立市民病院は現病棟から三ツ沢公園内球技場の隣接地に移転

 

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所在地:神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町3
新病院開院:2020年5月1日(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:650床(感染症病床26床、ICU10床、CCU4床、救命HCU20床、NICU6床、GCU6床)
標榜診療科:腎臓内科、糖尿病リウマチ内科、血液内科、腫瘍内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、消化器外科、炎症性腸疾患(IBD)科、乳腺外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、救急脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、神経精神科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、歯科口腔外科、感染症内科、病理診断科、救急総合診療科、緩和ケア内科

横浜市立市民病院は、高度急性期医療を中心とした医療サービスを担っており、新病院では、シミュレーションセンターや講堂、図書室など医療スタッフがじっくり研修できる環境が用意され、今まで蓄積してきた医療技術、大切にしてきた看護が、最新の設備とシステムを得ることで進化・躍進していくと考えられます。

移転先はニッパツ三ツ沢球技場に隣接した古河電気工業の社宅エリア。新病院は、道路を挟んで診療棟と管理棟に分けられ、駐車場は医療従事者ら職員用を含め400台分に増やします。

地下1階と1階には小児外来や救命救急センター、がん検診などを配置。2階が救急病棟、集中治療室(ICU)などで、3階から7階が入院病棟。

新病院は2020年5月1日に開院し、5月7日から外来診療を開始する予定です。

設計は佐藤総合計画、診療棟の建築施工は戸田建設、松尾建設、馬淵建設のJV

新病院では職員教育にも力を入れる。
新人看護師には1年を通して、基礎的な知識や技術等、実際の業務に活かせる研修を企画し、部署では看護技術面の指導をする先輩看護師、精神面をサポートする先輩看護師をはじめ、部署全体で新人を見守る体制となっています。

2名の看護師がペアで動くというPNS看護方式に移行中。先輩看護師と常に一緒に患者さんに対応できるので、安心して働くことができます。

2020年1月現在、緩和ケア内科医を募集中。

進捗:建物工事中
参考URL:http://yokohama-shiminhosp.jp/introduction/saiseibi.html
[ranking][14神奈川県][ContentsUnder]

伊万里松浦病院の承認見送り その後

伊万里松浦病院の移転をめぐってもめてます。

佐世保県北区域地域医療構想調整会議が
9月5日に伊万里松浦病院の移転・新設について承認を見送ったあと、
10月2日の調整会議でも見送りとなっています。

まだまだ詰めが甘いということでしょうか。

病床総数は87床のままで、地域包括病床を減少し、一般病床を増やす案もでているとのこと。