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JA愛知厚生連海南病院

JA愛知厚生連海南病院
海南病院はコンパクト・高機能・次世代の新病院を現地建替にて実現

 

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所在地:愛知県弥富市前ケ須町南本田396番地
新病院開院:2016年12月1日開院済み
建替条件:現地建替
許可病床数:540床 (一般534、感染6)
標榜診療科:内科、血液内科、小児科、心臓血管外科、放射線科、歯科口腔外科、呼吸器内科、脳神経内科、外科、皮膚科、麻酔科、循環器内科、老年内科、乳腺・内分泌外科、泌尿器科、リウマチ科、消化器内科、緩和ケア内科、整形外科、産婦人科、リハビリテーション科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、形成外科、眼科、救急科、腎臓内科、精神科、脳神経外科、耳鼻いんこう科、病理診断科

海南病院は、1938年に開院して以来、海部地域における中核病院として、大きく発展してきました。2013年に愛知県下では19番目となる救命救急センターの指定を受け、地域中核災害拠点病院の指定も受けています。

現在は『地域医療支援病院』の指定を経て、病床数540床の高度急性期医療を担う地域の基幹病院となっています。

2018年に、創立80周年を迎え、「コンパクト・高機能・次世代型」の新しい海南病院として地域医療構想への適切な対応、地域包括ケアシステム構築への参画などに取り組んでいます。

  • 地域周産期母子医療センター
  • 救命救急センター
  • 地域中核災害拠点病院
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 地域医療支援病院

設計は久米設計、施工は清水建設

2020年9月現在、麻酔科医師、看護師の募集を行っていました。寮や託児所のある働きやすい職場です。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:開院済み
参考URL:https://www.kainan.jaaikosei.or.jp/

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愛知県の新病院

愛知県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

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ジョブデポ看護師

■2位 9,905件

ナース人材バンク

■3位 7,354件
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独立行政法人国立病院機構埼玉病院

独立行政法人国立病院機構埼玉病院
200床の増床を行った独立行政法人国立病院機構埼玉病院はさらに500床の病院へ

 


所在地:埼玉県和光市諏訪2番1号
新病院開院:2021年(一部開院済)
建替条件:増築
許可病床数:550床(現475床)
標榜診療科:内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、脳神経内科、内視鏡内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、内視鏡外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、緩和ケア内科、病理診断科、救急科、総合診療科、歯科口腔外科

独立行政法人国立病院機構埼玉病院は埼玉県第6次地域医療計画(2013年8月)に基づき小児医療・周産期医療・救急医療・緩和医療・がん等高度専門医療・感染症病床を中心に200床増床。

2018年11月より、新館での診療が開始しており、さらに2021年までに段階的に増床を行い、新たに急性期医療および高度専門医療を中心に、550床の病院へと進化する。

循環器病センター、脳卒中センター、地域周産期母子医療センターとして地域急性期基幹病院としての役割を担い、更に救急医療、小児救急医療や高度専門医療の機能拡大と緩和医療への取り組みを行う。

 

設計は大建設計、施工は清水建設

2020年2月現在、内科系/緩和ケア内科医をそれぞれ募集している他、看護職員の採用試験は随時受付を行っています。看護師寮や昼間託児所のある働きやすい職場です。

看護師は下記の求人サイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:一部開院済み
参考URL:https://saitama.hosp.go.jp/

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埼玉県の新病院

埼玉県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

■1位 7,581件

ナース人材バンク

■2位 6,483件

ジョブデポ看護師

■3位 6,040件
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独立行政法人国立病院機構弘前病院

独立行政法人国立病院機構弘前病院
国立弘前病院は弘前市立病院と統合し新たな中核病院として整備

 


所在地: 青森県弘前市大字富野町1番地
新病院開院:2022年頃(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:450床
標榜診療科:呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、内分泌代謝内科、神経内科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、総合診療科、歯科

国立病院機構と青森県弘前市、青森県、弘前大学の4者が国立病院機構弘前病院と弘前市立病院を再編して新たな中核病院を整備することで合意した。

統合病院は国立病院機構が事業主体となり、場所も国立弘前病院の敷地とする。開院予定は2022年。

病床は約450床で、弘前大学医学部付属病院に次ぐ規模。精神科、リハビリテーション科、救急科、総合診療科、歯科を新たに設置する。

二次救急医療
地域周産期母子医療センター
地域医療支援病院
地域災害拠点病院

 

設計は佐藤総合、施工者は未定

2020年2月現在、医師(整形外科、消化器内科、循環器内科)、薬剤師、看護教員、言語聴覚士の募集を行っています。

進捗:建物設計中
参考URL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/fukushi/chuukaku/

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青森県の新病院

青森県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

■1位 1,969件

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ジョブデポ看護師

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看護のお仕事

小田原市立病院

小田原市立病院
小田原市立病院は現地建替えで2025年度中の開院を目指す

 


所在地:神奈川県小田原市久野46番地
新病院開院:2025年度中(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:400床程度
標榜診療科:現診療科を維持(内科、糖尿病内分泌内科、心身医療科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、救急科、病理診断科)

老朽化・狭隘化した小田原市立病院は2025年度中に新病院を開院するとする基本構想をまとめました。

移転新築は一旦断念し、現地建替での検討となっています。病床数は400床程度を維持し、新病院の診療機能も維持し、歯科口腔外科や乳腺外科等の新設は検討課題としています。

小田原市立病院は県西二次保健医療圏における基幹病院として、高度急性期、急性期医療および、救急・小児・周産期医療を安定的に提供しています。

救命救急センター
地域周産期母子医療センター
災害拠点病院
地域がん診療連携拠点病院
地域医療支援病院

今後のスケジュールは2021年から建物設計に着手し、2023年4月頃に工事着工。開院は2026年4月頃の予定。

工事期間中の駐車場は富士フィルムグランドにて368台を確保するとしています。

市立病院なので職員募集は会計年度毎に行っています。4月から8月まで ほぼ毎月、受付と試験を実施予定しており、募集人員に達した段階で締め切りとなります。

既存病院では託児所ありとなっていました。

看護師の求人は下記のサイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:基本構想を策定
参考URL:http://www.city.odawara.kanagawa.jp/hospital/outline/saiseibi.html

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神奈川県の新病院

神奈川県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

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ジョブデポ看護師

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日本赤十字社葛飾赤十字産院

日本赤十字社葛飾赤十字産院
葛飾赤十字産院はJR金町駅近郊に移転します。

 


所在地:東京都葛飾区新宿3-7-1,2
新病院開院:2021年(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:104床(産科68、NICU・GCU36)
標榜診療科:産科、婦人科、小児科

地域周産期母子医療センターを中心として、母子に特化した葛飾赤十字産院は、葛飾区民の出生数の4分の1以上を扱うなど、地域の分娩施設としての大きな役割も果たしています。

既存病院の施設の老朽化、狭隘、耐震化への必要性などから、建替えを行うにあたりJR金町駅近郊に移転新築することになりました。

新病院では、医療機関(医師)、開業助産師(助産院)向けのセミオープンシステムの実施、NICUにおける退院支援の充実を行う。

社会的ハイリスク妊産婦に対し、院外の関係機関と連携して妊娠早期から産後を見据えた妊娠、出産、子育て支援を充実させる予定。

新敷地には葛飾区立の図書館機能を合築する予定で、セキュリティや感染リスクが心配されますが、待合や子連れ通院の際の利用が期待されます。

建物の設計は日建設計、施工は戸田建設に決まりました。

2020年3月現在、看護師、助産師、事務職員の募集掲載がありました。看護師については下記の求人サイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:工事中
参考URL:http://katsushika.jrc.or.jp/new-hosp/index.html

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東京都の新病院

東京都の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

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ナース人材バンク

公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院

公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院
北野病院の新棟開院は予定の2019年12月から遅れている様子

 


所在地:大阪市北区扇町2-4-20
新病院開院:2019年(予定)
建替条件:増築
許可病床数:699床
標榜診療科:初期診療センター(救急部・初期診療科)、呼吸器センター(呼吸器内科・呼吸器外科)、消化器センター(消化器内科・消化器外科)、神経センター(神経内科・脳神経外科)、心臓センター(循環器内科・不整脈科・心臓血管外科)、腎泌尿器センター(腎臓内科・泌尿器科)、糖尿病内分泌センター、血液内科、化学療法センター(腫瘍内科)、リウマチ膠原病内科、神経精神科、心療内科、小児科、小児外科、産婦人科、乳腺外科、皮膚科、形成外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、麻酔科、放射線科、病理診断科、感染症科、ブレストセンター、血液浄化センター、リハビリテーションセンター、健康管理センター

工事完成予定を2019年12月末としていた公益財団法人田附興風会医学研究所 北野病院の新棟建設は遅れている様子。2020年3月末になっても開院予定日の公表はありません。

新棟は、最先端の放射線治療設備を導入し、がん診療に特化した放射線治療部門を形成する予定。化学療法や手術と連携した総合的ながん治療を推進します。

管理部門や職員の教育研修のためのホール等を新棟に移設し、将来的には本館の救急・外来スペースを拡充することを計画しています。

地域医療支援病院
大阪府がん診療拠点病院
地域周産期母子医療センター
救急告示病院
二次救急医療体制(内科・小児科)
大阪府医師会指定第三次救急医療機関(循環器内科・脳神経外科)
大阪府医師会指定二次後送指定病院(眼科・耳鼻咽喉科)

設計は日建設計、施工は西松建設。

2020年3月現在、医師、看護師、助産師、看護補助、臨床工学士、薬剤師、管理栄養士、保育士など幅広い職種で募集を行っています。

進捗:工事中
参考URL:http://www.kitano-hp.or.jp/

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大阪府の新病院

大阪府の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

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ナース人材バンク

■2位 12,766件

ジョブデポ看護師

■3位 11,471件
[看護roo]