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都道府県がん診療拠点病院兵庫県立がんセンター

都道府県がん診療拠点病院兵庫県立がんセンター
兵庫県立がんセンターは2020年半ばから基本設計に着手予定

 

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所在地:兵庫県明石市北王子町13-70
新病院開院:2024年(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:400床
標榜診療科:消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、血液内科、腫瘍内科、消化器外科、呼吸器外科、整形外科、形成外科、乳腺外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、頭頸部外科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、歯科口腔外科、緩和ケア内科、病理診断科、リハビリテーション科

都道府県がん診療拠点病院としての指定を受け、「兵庫県立成人病センター」から名称変更した「兵庫県立がんセンター」。
老朽化対策としての建替え計画は、新病院は大学関係者、外部有識者等からなる検討委員会「兵庫県立がんセンターのあり方検討委員会」の最終報告で「現地建替が望ましい」と報告され、現地建て替えで基本計画も取りまとめられました。

兵庫県立がんセンターは、県内外のがん診療の中核病院として、がん登録件数からも関西有数のがん専門病院です。

均てん化が進む中でも、県内がん医療のリーディングホスピタルとして最先端の高度ながん医療を提供するとともに、がん患者の最後の砦となる専門病院として整備します。

がんセンターの更なる診療機能の充実を図るため、医師、医療従事者等の確保状況を踏まえ、呼吸器センター、消化器センター診療機能別外来化学療法センター、内視鏡センター、緩和ケアセンター、ゲノム医療センターの専門センターの整備を検討しています。

進捗:基本計画策定済み
参考URL:https://web.pref.hyogo.lg.jp/life/cate3_147.html

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兵庫県の新病院

兵庫県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

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ジョブデポ看護師

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地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター

地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター
大阪はびきの医療センターは、現地建替え。2022年度中の新病院開院を目指す。

 


所在地:大阪府羽曳野市はびきの3-7-1
新病院開院:2022年度末(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:405床(一般354、2種感染6、結核45)
標榜診療科:呼吸器内科、肺腫瘍内科、呼吸器外科、感染症内科、アレルギー内科、小児科、皮膚科、眼科、循環器内科、消化器外科、乳腺外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、消化器内科(新設)、放射線科、歯科、麻酔科、リハビリテーション科、病理診断科、臨床検査科、集中治療科、外来化学療法科、呼吸器内視鏡内科を予定

大阪はびきの医療センターは2022年度中の開院を目指す。新病院開院後は引き続き、呼吸器、アレルギー、結核・感染症医療の分野で、先導的かつ中核的な役割を担いつつ、地域の医療を支える南河内地域の拠点病院をめざす。

整備にあたり、以下の方針が示されている。

① 先進性、専門性を発揮した政策医療の推進
結核医療の拠点機能、難治性呼吸器疾患・肺がん医療(がん診療拠点病院)、難治性アレルギー疾患医療、感染症機能(エイズ、SARS、新型インフルエンザ等)等

② 結核・感染症、呼吸器疾患治療における併発症への対応
呼吸器疾患との併存症が多い疾患医療(循環器疾患、消化器系疾患)

③ センターの高度専門性を活かした地域医療への貢献
救急医療、呼吸器疾患の在宅医療の後方支援機能、周産期部門、乳腺部門、眼科部門、小児部門、病理診断、地域医療支援病院

基本設計は山下設計。実施設計と施工は竹中工務店によるDB

2020年1月現在、後期臨床研修医、医師、看護師を病院ホームページで募集しています。託児所あり。

また、コチラでも看護師の求人情報が公開されていました。
ナース人材バンク

進捗:実施設計中
参考URL:http://www.ra.opho.jp/hospital/3720/

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大阪府の新病院

大阪府の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

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米沢市立病院

米沢市立病院
米沢市立病院と三友堂病院一体整備

 


所在地:山形県米沢市相生町6番36号
新病院開院:2023年度秋頃(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:300床に減床(一般:276、ICU:8、HCU:16)
標榜診療科:内科、循環器内科、消化器内科、内視鏡内科、糖尿病・内分泌内科、呼吸器内科、脳神経内科、腎臓内科、緩和ケア内科、小児科、小児アレルギー科、精神科、皮膚科、アレルギー科、放射線科、外科、消化器外科、内視鏡外科、乳腺外科、呼吸器、外科、心臓血管外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、泌尿器科、泌尿器科(人工透析)、女性泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科、救急科、病理診断科、歯科、歯科口腔外科、総合診療科、血液内科

米沢市立病院は米沢市内の救急医療を含めた急性期医療の維持・強化を中心に、三友堂病院との機能分化・医療連携を行います。具体的には、米沢市立病院に救急医療を含めた急性期医療を、三友堂病院は回復期医療・在宅医療を担います。

三友堂病院の詳細はこちら→一般財団法人 三友堂病院

特に、救急医療を市立病院に集約し、急性期機能を強化。救急医療や高度医療などについては、置賜医療圏のみならず近県や村山二次保健医療圏などの三次医療機関とも連携を推進します。

基本設計では、米沢市立病院の敷地に民間の三友堂病院を移し、一体整備を行う案となっています。医局と事務室を4階にそろえるなど、両病院の同じフロアに関連機能を置くことで密接な連携を図り、両病院とも入院病棟は主に5~7階となります。

両病院間を、食堂や売店などが入る5階建ての「アメニティセンター」でつなぎ、「両病院が手を取り合い、寄り添うようなたたずまい」をイメージしたとのこと。

完成後の病床数は市立病院が270床程度、三友堂病院が199床となる予定で駐車場は約770台分を確保します。

設計は内藤建築事務所、設計に施工者の独自技術を取り入れやすいECI方式とし、施工予定者はフジタ・後藤組・中村建設特定建設工事共同企業体となっています。

2020年11月現在、医師の募集を行っていました。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:基本設計業者公募中
参考URL:http://yonezawa-city-hospital.jp/gaiyo/hosptatekae_index.html

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山形県の新病院

山形県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

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看護のお仕事

山陰労災病院

山陰労災病院
独立行政法人労働者健康安全機構 山陰労災病院では新病棟の建設予定。

 


所在地:鳥取県米子市皆生新田1-8-1
新病院開院:2024年(予定)
建替条件:病棟建替
許可病床数:363床
標榜診療科:内科、消化器内科、糖尿病・代謝内科、呼吸器・感染症内科、腎臓内科、神経内科、小児科、精神科、循環器科、外科・消化器外科・内視鏡外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、検査科、病理診断科、歯科口腔外科、看護部、臨床研究支援センター、アスベスト疾患センター、勤労者メンタルヘルスセンター、勤労者脊椎・腰痛センター、勤労者脳卒中センター、救急部・ER/HCU、中央手術部、腎センター、薬剤部、中央放射線部、中央リハビリテーション部、中央検査部、栄養管理室、臨床工学(ME)室

独立行政法人労働者健康安全機構 山陰労災病院は2014年の産婦人科と小児科の開設により総合的な急性期医療を担う体制を整え、現在は地域包括ケア病棟も導入した地域の救急医療を担う急性期病院です。

老朽化、狭隘化の解消と急性期医療機能の強化及び利用者のアメニティーの向上等のため、病棟整備等を行います。

新病棟は、

  1. 救急患者受入れ体制の強化と急性期医療機能の強化
  2. 本院の診療の6本柱であるである筋骨格系疾患、消化器系疾患、循環器系疾患、脳神経系疾患、腎代謝系疾患と小児・周産期疾患の診療体制の充実
  3. 患者アメニティーの向上
  4. 職員の就労環境の改善
  5. 個室、有料ベッドの増床

を基本方針としています。

救急部門、放射線部門、内視鏡部門、検査部門、健診センター、手術部門、HCU、3病棟、外来部門の一部が入る新しい西館の完成は2020年度末の予定。

その後、
薬剤部門、栄養管理部門、人工透析部門、4病棟、外来部門の一部が入る新しい東館の完成が2022年度末、全体工事の完成は2023年度末になる予定です。

新病院は7個病棟とHCU12床の8個病棟(351床)で、病床数は合計363床

地域の中核的総合病院
地域医療支援病院
二次救急病院
研修病院

設計は伊藤喜三郎建築研究所、施工は奥村組・中電工JV

2020年2月現在、医師と薬剤の募集を行っていました。看護師については下記のサイトで掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:工事中
参考URL:http://www.saninh.johas.go.jp/index.html

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鳥取県の新病院

鳥取県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

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県西部浜松医療センター

県西部浜松医療センター
県西部浜松医療センターは再公募により新病院整備事業施工予定者を決定

 


所在地:静岡県浜松市中区富塚町328
新病院開院:2023年8月(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:606床(現病院)
標榜診療科:(現病院)内科、精神科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、外科、消化器外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線治療科、麻酔科、 腎臓内科、乳腺外科、臨床検査科、救急科、歯科口腔外科、感染症内科、リウマチ科、人工透析内科、病理診断科、血液内科、内分泌・代謝内科、血管外科

災害拠点病院、小児周産期医療拠点病院、がん診療連携拠点病院

新病院では救急・災害医療、循環器系疾患医療、がん医療の3つの機能について重点的に強化し、ハイパー急性期病院を目指します。

具体的には
救急・災害医療として、

  1. 救急患者の受け入れ体制の整備・充実
  2. 救急病床及び集中治療系病床の機能強化・充実
  3. 関連施設の近接配置
  4. 災害対応の強化

循環器系疾患医療として

  1. 集中治療系病床の機能強化・充実
  2. 循環器疾患の最新かつ最良の診断・治療の実施
  3. 関連施設の近接配置

がん医療として

  1. 集学的がん治療の推進
  2. 特徴あるがん医療の提供
  3. 緩和ケア医療の強化・充実・緩和ケアチームの体制を強化

を行っていきます。

設計は久米設計と竹下設計等の特定共同企業体、施工は清水建設

2020年2月現在、救急科、感染症内科の各医師と診療情報管理士の募集を行っています。看護師についての求人情報は見つかっていません。

進捗:建物設計中
参考URL:https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/byouin/medical/shinbyoin/index.html

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静岡県の新病院

静岡県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

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独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)南海医療センター

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)南海医療センター
独立行政法人地域医療機能推進機構 南海医療センターは大分県南地域の中核的医療機関

 


所在地:大分県佐伯市常盤西町7番8号
新病院開院:2019年12月28日開院済み
建替条件:隣接建替
許可病床数:195床
標榜診療科:診療科:消化器科、循環器科、血液内科、内分泌代謝科、透析センター、外科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科、放射線科、耳鼻咽喉科、心臓血管外科、皮膚科、麻酔科、専門外来、形成外科、リハビリテーション科、救急科

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)南海医療センターは病床数を1割減床して隣接地に再整備し、2019年12月3日に新病院を開院しました。引き続き急性期病院として地域医療を担います。

大分県南地域の中核的医療機関で災害拠点病院の指定も受けています。

全体完成は2021年3月の予定です。

2020年5月現在、看護師の随時募集を行っていました。院内保育所あり、看護宿舎ありの職場となっています。求人サイトでは下記で掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:開院済み
参考URL:https://nankai.jcho.go.jp/

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大分県の新病院

大分県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.6)

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ジョブデポ看護師

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ナース人材バンク

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看護のお仕事

独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター

独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター
北海道がん拠点病院としての新たな体制整備を図り、良質で信頼される医療を提供する病院をめざします。

 


所在地:北海道札幌市白石区菊水4条2丁目3番54号
新病院開院:2021年10月(予定)
建替条件:現地全面建替
許可病床数:430床(一般400、緩和ケア26、ICU4)
標榜診療科:循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、血液内科、精神科、緩和ケア内科、感染症内科、消化器外科、乳腺外科、腫瘍整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、頭頸部外科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、病理診断科、臨床検査科、リハビリテーション科、歯科口腔外科

北海道がんセンターは札幌衛戍病院として開庁してから120年を超える歴史ある病院です。

建て替えは現病院前の遊休土地を取得して現在地で行います。現地建替のため、既存施設を解体しながら本館建設を段階的に行います。本館は地下1階・地上8階建。隣接する土地を利用して地上4階建て別館も建設し、本館と別館は3階部分で空中廊下を結ぶことにしています。

北海道がんセンターは都道府県がん診療連携拠点病院として、道内のがん診療の中核を担い、手術ロボット、PET-CTなど最新機器の設置、治験など新しい抗がん剤の開発協力など癌治療の最前線を目指してきました。また緩和ケア、感染対策、褥瘡対策、医療安全、栄養指導など多くの多職種癌治療サポートチームも活動しています。

そして、より専門性を持った医療に取り組むために、緩和・感染・放射線・乳腺・皮膚排泄ケアなどの認定・専門看護師、癌専門薬剤師、放射線治療のための医学物理士、細胞診、超音波などの専門技術を習得した検査技師、癌リハビリを行う理学・作業療法士などの人材育成にも力を入れています。

今回の建て替えにより、病棟も増え、外来も一新され、緩和病棟も再開する予定。工事は第1期として本館の半分と別館を完成させています。現在は、第2期工事として本館の残り半分を建設中。総工費は114億5700万円。

設計は石本建築事務所、施工は竹中工務店と田中組の共同企業体

2020年11月現在、ホームページでは医師の募集を行っていました。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:2017年4月 準備工事完了 本体2期工事中
参考URL:http://www.sap-cc.org/

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北海道の新病院

北海道の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

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ジョブデポ看護師

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看護のお仕事

青梅市立総合病院

青梅市立総合病院
青梅市立総合病院は新病院建設に向けて2020年からSTEP2(南棟解体)の工事に着手します。

 


所在地:東京都青梅市東青梅4-16-5
新病院開院:2023年新病院、2026年グランドオープン(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:501床(一般411、救急20、救急ICU4、院内ICU6、NICU3、GCU6、緩和ケア15、感染症6)予定
標榜診療科:(予定)内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、内分泌糖尿病内科、腎臓内科、神経内科、リウマチ・膠原病科、外科、消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、化学療法外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頚部外科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、歯科口腔外科、緩和ケア科

基本設計概要によると病床数は基本計画の503床から2床削減した501床で計画。

救命救急センター、地域災害拠点中核病院、東京都周産期連携病院、第二種感染症指定医療機関として機能し高度急性期医療を担う。

2019年11月に着工し、2020年1月に南棟解体に着手した。
2023年上旬に新病棟をオープン、グランドオープンは2026年度になる見込み。

 

設計は内藤建築事務所、本体施工者は未定

2020年1月現在、下記の職種の職員を募集中。

  • 言語聴覚士
  • 管理栄養士
  • 看護師(一般、感染管理認定、認知症看護認定、精神看護専門、老人看護専門)
  • 助産師

保育所施設もあり福利厚生は充実。
看護師募集は病院ホームページの他、コチラの求人サイトにも掲載がありました。
【看護roo】青梅市立総合病院 病棟の看護師求人

進捗:2019年12月7日に近隣説明会を開催済み。STEP1の仮設棟を完成し、STEP2の南棟解体に着手。
参考URL:https://mghp.ome.tokyo.jp/?page_id=6457

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東京都の新病院

東京都の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

■1位 20,926件

ジョブデポ看護師

■2位 20,088件
[看護roo]

■3位 19,041件

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