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千葉県総合救急災害医療センター

千葉県総合救急災害医療センター
千葉県救急医療センターは移転して精神科医療センターと統合

 

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所在地:千葉県千葉市美浜区豊砂6-1
新病院開院:2023年(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:150床(一般100、精神50)
標榜診療科:現診療科の循環器内科、脳神経外科、内科、外科、心臓血管外科、形成外科、整形外科、麻酔科に精神科が加わる見込み。

千葉県は海浜病院に隣接する救急医療センターをマリンスタジアムに近い精神科医療センターの隣接地に移転し、両院を統合する「(仮称)千葉県総合救急災害医療センター」を整備します。

基本計画以後に2病院に加えて県循環器病センターの統合が追加検討され、スケジュールが遅れたこともありましたが、最終的には整備の緊急性を総合的に勘案し、基本運営計画通り2病院の統合に留めることになっています。

海に近く浸水が心配されますが、造成工事にて敷地の盛土を行い、1階床の高さを海面から6mに設定して、津波や高潮の浸水対策としています。

敷地内には院内保育所、院外薬局も整備し、駐車場は外来及び職員駐車場として500程度確保します。

県精神科医療センターは日本初の精神科救急医療として1985年に開院しました。この統合により、身体・精神科合併救急患者について、迅速かつ適切な医療を提供します。そして、他に防災棟やヘリポートの整備により、迅速なトリアージと搬送を実現します。

大規模な自然災害のみならず、テロ等の人的災害の発生時においても、DMATとDPATを同一病院内で運用できる機能を活かし、身体・精神両面にわたる包括的な医療を提供するとのこと。同一施設内に整備する精神保健福祉センターと連携を図り、隙間のない精神保健福祉サービスを提供します。

予定では2021年度早々に着工し、2023年の開院を目指します。

設計は梓設計。事業費は約35.5億円。

2020年12月現在、医師の募集はありましが、その他職種は会計年度の募集となります。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:施工業者選定中
参考URL:https://www.pref.chiba.lg.jp/byouin/kouhyou/r01/sougouqqsekkei.html

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千葉県の新病院

千葉県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

■1位 6,948件

ナース人材バンク

■2位 5,610件
[看護roo]

■3位 4,796件

看護のお仕事

独立行政法人国立病院機構東徳島医療センター

独立行政法人国立病院機構東徳島医療センター
東徳島医療センターに徳島病院を統合し、機能整備を予定

 


所在地:徳島県板野郡板野町大寺大向北1-1
新病院開院:2022年(予定)
建替条件:現地増改築
許可病床数:480床
標榜診療科:内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、神経内科、外科、呼吸器内科、整形外科、小児科、泌尿器科、眼科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科

2018年2月に「東徳島医療センター及び徳島病院の機能統合に伴う新病院に関する基本構想」が公表されました。内容は、独立行政法人国立病院機構徳島病院の機能を独立行政法人国立病院機構東徳島医療センターに移転・統合し、現在、両病院が有している医療機能の充実・強化等を図るというもの。

東徳島医療センターの重症心身障害及び結核を含む呼吸器疾患の専門的医療等を継続しつつ、徳島病院の筋ジストロフィーをはじめとする神経・筋疾患難病の専門的医療、臨床研究、総合リハビリテーション等の機能を統合する。

統合病院の主たる機能は

  1. 筋ジストロフィーを含む神経・筋疾患難病に関する専門的な医療
  2. 重症心身障害に関する専門的な医療
  3. 結核を含む呼吸器疾患に関する専門的な医療
  4. 神経・筋疾患、呼吸器疾患に関する臨床研究

整備の内容は
東徳島医療センターの敷地内に徳島病院の入院患者に必要な新病棟を整備するとともに、診療科数の増等に対応した外来管理棟及びサービ ス棟を整備する。

進捗:基本構想を策定
参考URL:https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2018022000012/

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徳島県の新病院

徳島県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.4)

■1位 1,697件

ナース人材バンク

■2位 1,506件

ジョブデポ看護師

■3位 855件

看護のお仕事

川西市立総合医療センターキセラ川西センター

川西市立 総合医療センターキセラ川西センター
市立川西病院と協立病院が「キセラ川西センター」に統合

 


所在地:兵庫県川西市火打1丁目7付近(阪神間都市計画事業中央北地区特定土地区画整理事業地内)
新病院開院:2022年9月(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:405床(一般377、HCU20、SCU3)
標榜診療科:内科、総合診療科、循環器内科、腎臓内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、血液内科、外科、呼吸器外科、乳腺外科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、形成外科、神経内科、精神科、脳神経外科、麻酔科、産婦人科、小児科、泌尿器科、緩和ケア科、放射線科、病理診断科、救急科

川西市は市立川西病院を閉鎖し、あらたにキセラ川西センターを整備します。運営は民間を活用し、医療法人「協和会」が行います。

協和会は既存の協立病院を閉じて機能を新病院に統合する予定。

地域の中核病院として、急性期病院の役割だけではなく、高度急性期病院としても一定の役割を担う新病院として、市の中心部であるキセラ川西地内に整備します。

新病院の一般病床は全室個室とする予定。全室個室といっても有料個室はトイレ・シャワーが付きますが、一般個室にはそれらが付かない見込み。

設計施工は清水建設のDB(デザインビルド)方式

2020年11月現在、市立川西病院として看護師と助産師の募集を行っていました。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:建設工事中
参考URL:http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/shiseijoho/gyozaisei/1003532/index.html

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兵庫県の新病院

兵庫県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

■1位 9,654件

ナース人材バンク

■2位 7,776件

ジョブデポ看護師

■3位 6,766件
[看護roo]

独立行政法人国立病院機構弘前病院

独立行政法人国立病院機構弘前病院
国立弘前病院は弘前市立病院と統合し新たな中核病院として整備

 


所在地: 青森県弘前市大字富野町1番地
新病院開院:2022年頃(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:450床
標榜診療科:呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、内分泌代謝内科、神経内科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、総合診療科、歯科

国立病院機構と青森県弘前市、青森県、弘前大学の4者が国立病院機構弘前病院と弘前市立病院を再編して新たな中核病院を整備することで合意した。

統合病院は国立病院機構が事業主体となり、場所も国立弘前病院の敷地とする。開院予定は2022年。

病床は約450床で、弘前大学医学部付属病院に次ぐ規模。精神科、リハビリテーション科、救急科、総合診療科、歯科を新たに設置する。

二次救急医療
地域周産期母子医療センター
地域医療支援病院
地域災害拠点病院

 

設計は佐藤総合、施工者は未定

2020年2月現在、医師(整形外科、消化器内科、循環器内科)、薬剤師、看護教員、言語聴覚士の募集を行っています。

進捗:建物設計中
参考URL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/fukushi/chuukaku/

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青森県の新病院

青森県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

■1位 1,969件

ナース人材バンク

■2位 1,485件

ジョブデポ看護師

■3位 928件

看護のお仕事

兵庫県立西宮統合新病院

兵庫県立西宮統合新病院
兵庫県立西宮病院と西宮市立中央病院が県立県営病院に統合再編

 


所在地:兵庫県西宮市津門大塚町11-52
新病院開院:2025年(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:552床(一般492、EICU3,救命救急12、NICU6、GCU6、HCU/GICU/CCU14、SCU6、精神8)
標榜診療科:(予定)内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、循環器内科、小児科、外科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、精神科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、救急科、病理診断科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、ペインクリニック内科、呼吸器外科、ペインクリニック外科、皮膚科、歯科口腔外科、臨床検査科

兵庫県立西宮病院と西宮市立中央病院が県立県営病院に統合再編されます。県と市で基本合意がなされ、2019年末に基本計画をまとめました。

新病院はアサヒビール西宮工場跡地に建設されます。

規模は600床程度で、原則両病院の機能を統合継続する。高度急性期・急性期医療を担い、阪神医療圏域における救命救急センターとしての役割を果たすとともに、地域の医療機関との役割分担や連携を強化。災害拠点病院として、屋上ヘリポートの整備や免震構造の採用など、災害に強い病院を目指します。

また、今後の高齢者人口の増加や疾病構造の変化を見据え、「脳神経外科」「心臓血管外科」「精神科」を新設する。

病床規模は552床。現在の中央病院が担っている地域包括ケア病棟の機能は、回復期機能を持つ医療機関に対応を委ねることとなりました。

県立病院ですので、職員の採用は県病院局が窓口となります。
採用情報はコチラ
→https://web.pref.hyogo.lg.jp/bk02/ha02_000000030.html

進捗:基本計画を策定
参考URL:https://www.hospital-nishinomiya.jp/info/feature/way/

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兵庫県の新病院

兵庫県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

■1位 9,654件

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■2位 7,776件

ジョブデポ看護師

■3位 6,766件
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兵庫県立はりま姫路総合医療センター(仮称)

兵庫県立 はりま姫路総合医療センター
兵庫県は、県立はりま姫路総合医療センター(仮称)として県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院を統合再編を推進中。

 


所在地:兵庫県姫路市神谷町(キャスティ21 イベントゾーン「高等教育・研究エリア」内)
新病院開院:2022年(予定)
建替条件:統合新築
許可病床数:736床(一般720、精神16)
標榜診療科:(診療科目):総合内科(内科)、循環器内科、脳神経内科、糖尿病・内分泌内科、消化器内科、腎臓内科、呼吸器内科、腫瘍内科、血液内科、感染症内科、緩和ケア内科、外科、心臓血管外科、脳神経外科、消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、形成外科、歯科口腔外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉・頭顎部外科、放射線診断科、放射線治療科、膠原病科、病理診断科、救急科、精神科、麻酔科、産婦人科、小児科

兵庫県立はりま姫路総合医療センター(仮称)は、県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院の統合病院として、2022年の開院を目指します。

規模は、736床。一般床は従前の合計病床数722床から2床を削減した720床とし、16床は精神病床となります。

引き続き両病院がこれまで行ってきた循環器疾患医療、救命救急センター機能等、専門性の高い医療について継承・発展させていき、高度専門・急性期医療を中心とした政策医療のうち、播磨姫路圏域が抱える課題を踏まえ、当該圏域における中核的な医療機関を目指します。

また、高度専門・急性期医療を担う病院として播磨姫路圏域の公的病院、民間病院等と連携・協力し、地域医療ネットワークの中心的役割を果たします。

救急医療では、総合的な診療機能を活かし、成人を中心とした幅広い疾患に対応する救急医療の充実を図ることにより、播磨姫路圏域における医療提供体制等の課題解決に取り組みます。

そして、教育・研究の分野でも、先進医療への貢献を含めた質の高い診療・教育・研究を行い、将来の活躍が期待される医師・医療従事者が集まるリーディングホスピタルを目指します。診療・教育・研究活動の成果を広く公開・還元して、疾病予防の啓発活動や予防医学の進展への貢献を図ります。

全体計画としては関連施設として、姫路市が誘致を進める獨協学園医療系高等教育・研究機関、兵庫県立大学の医産学連携拠点が入る予定。

設計は梓設計、施工は大林組・阿比野建設・北村工務店JV

2020年12月現在、
県立姫路循環器病センターでは臨床工学技士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー、臨床検査技師を、
製鉄記念広畑病院では医師、看護師、助産師、薬剤師、臨床検査技師、作業療法士、視能訓練士、診療放射線技師、看護助手、医師事務作業補助者
と幅広い職種で募集を行っていました。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:建物工事中
参考URL:https://web.pref.hyogo.lg.jp/bk01/harimahimeji_hp_houjin.html

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兵庫県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

■1位 9,654件

ナース人材バンク

■2位 7,776件

ジョブデポ看護師

■3位 6,766件
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兵庫県立丹波医療センター(仮称)

柏原病院と柏原赤十字病院が兵庫県立丹波医療センター(仮称)に統合

所在地:兵庫県丹波市氷上町石生2002番地7
新病院開院:2019年7月(予定)
建替条件(移転統合新築)
許可病床数:320床(急性期:204、回復期リハ:45、地域包括:45、緩和:22、感染:4)
標榜診療科:
内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病内科、神経内科、血液内科、リウマチ科、腎臓内科、外科、消化器外科、乳腺外科、脳神経外科、整形外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、救急科、病理診断科

柏原病院と柏原赤十字病院が兵庫県立丹波医療センター(仮称)に統合します。

県立柏原病院は、丹波圏域の中核病院として急性期を中心とした医療、柏原赤十字病院は、予防医療や回復期等を中心とした医療を行ってきました。提供してきました。
両院の老朽化・狭隘化の解消のため、新病院として統合再編するとのこと。

合わせて、丹波市地域医療総合支援センター(仮称)を隣接整備して、保険、医療、福祉介護を担う拠点を目指します。

設計:佐藤総合、施工:大林JV

進捗:建物工事中
参考URL:http://www.kaibara-hp.jp/news/new_hospital/

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兵庫県の新病院

兵庫県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

■1位 9,654件

ナース人材バンク

■2位 7,776件

ジョブデポ看護師

■3位 6,766件
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沖縄県北部 新基幹病院

沖縄県北部新基幹病院
沖縄県立北部病院と北部地区医師会病院を統合し新基幹病院整備を検討中

 


所在地:沖縄県名護市大中2-12-3(沖縄県立北部病院)
新病院開院:未定(予定)
建替条件:統合新設
許可病床数:未定(減床予定)
標榜診療科:未定

沖縄県名護市にある沖縄県立北部病院と北部地区医師会病院は統合し、市内に新たな基幹病院を整備する方針で検討中ですが、基本合意に苦慮し当初スケジュールから遅れている模様。

県は2病院の職員数合計から3割程度削減した規模で検討しています。病院規模や建設地などの具体的な計画はまだ先になりそうです。

許可病床数:未定(減床予定)
現 沖縄県立北部病院:327床(一般325、感染2)
現北部地区医師会病院:200床( 一般 )

標榜診療科:
現 沖縄県立北部病院:
内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、神経内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、精神科、リウマチ科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、病理診療科、救急科、麻酔科、地域診療科、総合診療科、歯科口腔外科

現北部地区医師会病院:
内科、外科、消化器外科、整形外科、麻酔科、リハビリテーション科、放射線科、皮膚科、病理診断科、リウマチ科

進捗:基本合意協議中
参考URL:https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/iryoseisaku/hokubukikann.html

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沖縄県の新病院

沖縄県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.6)

■1位 1,887件

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■2位 1,401件

ジョブデポ看護師

■3位 1,050件

看護のお仕事

地方独立行政法人 茨城県西部医療機構 茨城県西部メディカルセンター

地方独立行政法人 茨城県西部医療機構 茨城県西部メディカルセンターは2018年10月に開院済み

所在地:茨城県筑西市大塚555番地
新病院開院:2018年10月1日 開院済み
建替条件(統合新築)
許可病床数:250床
(高度治療室15床/一般病棟170床/地域包括ケア病棟45床/小児病棟20床)

筑西市と桜川市の三病院の再編統合で、新病院ができます。
再編統合するのは、
・筑西市民病院
・県西総合病院(桜川市、筑西市)
・医療法人隆仁会 山王病院
脳疾患、心疾患など急性期医療 二次医療を担う

なお、
再編される三つの病院のうち、筑西市民病院は診療所として残ります。

標榜診療科:
内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、小児外科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、救急科、麻酔科

茨城県災害拠点病院
茨城県DMAT指定医療機関
臨床研修病院(協力型)

進捗:開院済み
参考URL:http://www.iwmo.or.jp/

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茨城県の新病院

茨城県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

■1位 3,294件

ジョブデポ看護師

■2位 2,464件

ナース人材バンク

■3位 1,869件

看護のお仕事


地方独立行政法人 くまもと県北病院

地方独立行政法人くまもと県北病院機構くまもと県北病院
公立玉名中央病院(302床)と玉名地域保健医療センター(150床)が統合して新病院ができます。

 


所在地:熊本県玉名市玉名856
新病院開院:2021年2月(予定)
建替条件:移転合併新設
許可病床数:402床(一般312,回復期リハ45、地域包括ケア45)
標榜診療科:(現 公立玉名中央病院)呼吸器内科、神経内科、内科、アレルギー科、循環器内科、代謝内科、消化器内科、糖尿病内科、内分泌内科、腎臓内科、泌尿器科、小児科、婦人科、皮膚科、放射線科麻酔科、外科、整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科、乳腺外科、内分泌外科、総合診療科

統合病院の規模は402床。2021年2月の開院を目指して工事中です。
建設予定地は、閉校予定の玉名市立玉名小学校跡地とその周辺。

新病院は、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患・認知症の5疾患に対応。救急センターも設置して熊本の地域救急医療を支えます。

新病院の位置づけは急性期・回復期。地域包括ケアシステムの基幹病院として地域に不足する医療を可能な限り補完します。

広い敷地を活かし、各部門が連携しやすい階層構成、部門配置となっています。病棟は1フロア4看護単位。お見舞いの方は少し迷いそうですが、ベッド調整がしやすく効率的なレイアウト。
看護師の観察がやや しにくい感じがするかもしれません。

建物は熊谷組・山下設計共同企業体による設計施工

2020年3月現在、くまもと県北病院機構では臨時職員を募集していました。機構は4月採用の申し込み受付を7月頃に行っています。

進捗:建物工事中
参考URL:http://www.nkho.jp/constructinfo/constructinfo_index.html

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熊本県の新病院

熊本県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.6)

■1位 3,691件

ナース人材バンク

■2位 3,487件

ジョブデポ看護師

■3位 1,808件

看護のお仕事