「東北地方」カテゴリーアーカイブ

豊田地域医療センター

豊田地域医療センター
豊田地域医療センターは2020年12月7日から新棟の診療を開始

 

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所在地: 愛知県豊田市西山町3丁目30番地1
新病院開院:2020年12月(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:190床(一般100,療養50、回復期リハ40)
標榜診療科:診療科:内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、神経内科、放射線科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、リハビリテーション科、小児科、歯科

豊田地域医療センターは現地での建て替えをすすめ、2021年1月開院のの当初予定を前倒しし、2020年12月7日から新棟での診療を開始します。

なお、既存の改修を含めた全体完成は2022年12月の予定です。

新病院では、

  1. 高齢者医療機能
  2. 在宅医療支援機能
  3. 健康診断機能
  4. 救急医療機能
  5. 看護師養成機能

の5つの機能向上を図り、お年寄りに優しい医療を目指します。

新棟は1階に救急、外来、画像診断等の機能がまとめられ、物流部門は地下階での計画としています。中央材料と関係性の高い手術部門も地下での計画となりました。

既存の南棟は健診機能と管理機能が入ります。

設計は日建設計、建築施工者は鴻池・太啓建設共同企業体、事業費は160億円

2020年12月現在、訪問看護師、理学療法士・作業療法士、栄養管理士、介護福祉士など幅広い職種で募集を行っていました。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:新棟診療開始済み、既存改修解体中
参考URL:http://www.toyotachiiki-mc.or.jp/other/tel.html

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愛知県の新病院

愛知県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

■1位 11,618件

ジョブデポ看護師

■2位 9,905件

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■3位 7,354件
[看護roo]

八戸市立市民病院

八戸市立市民病院
運用延期していた緩和ケア病棟で一部入院受け入れを開始

 


所在地:青森県八戸市田向三丁目1番1号
新病院開院:2020年9月開院済み
建替条件:増築
許可病床数:608床(一般552、精神50、感染6)
標榜診療科:診療科:消化器科・内科、消化器内視鏡科、化学療法科、循環器科・内科、呼吸器科・内科、腎臓内科、内分泌糖尿病科・内科、神経内科、小児科、外科、乳腺外科、小児外科、形成外科、呼吸器外科、脳神経外科、心臓血管外科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、耳鼻いんこう科、眼科、精神神経科、麻酔科、放射線科、歯科口腔外科、緩和医療科、病理診断科、救急科(救命救急センター)、総合診療科

八戸市立市民病院は、第1に「患者中心の医療」、第2に「地域の中核病院」という市民病院の基本的な考え方を継続し更なる発展をめざします。

救命救急センターのほか、地域医療支援病院として診療機能の充実を図り、救急医療をはじめ高度医療を提供しています。地域の医療とより良い連携の下に救急・急性期重症疾患・特殊疾患などの診療を担当する役割を果たしており、紹介率80%以上を維持。CT・MRIなどの高額機器の共同利用や共同診療そして地域の医療者向けの講演会など研修機能の向上にも力を入れています。

周産期センターはPICU、NICUを備え、母体・胎児・新生児の一貫した総合治療を行い、年間分娩数は1147件で地域の分娩に貢献しています。

青森県がん診療連携推進病院としては手術、放射線治療および薬物療法を効果的に組み合わせた集学的治療、および緩和ケアを提供する体制を整備するとともに、各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療を提供しています。また、安心してがんの治療や療養ができるように、セカンドオピニオンの実施やがん相談支援センターを設置しています。

2020年には20床の緩和ケア病棟を完成させました。緩和ケア病棟は、ゆとりのある広いつくりで、中庭に出ることができる部屋もあります。ただ、あいにく新型コロナウイルスへの対応のため運用開始を9月まで延期し、2020年11月現在では病床数を5床程度に限定して運用を行っています。

緩和ケア病棟の設計は久米設計、建築施工は穂積・石上JV

2020年11月現在、年次募集以外の募集情報はありません。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:一部開院済み
参考URL:https://www.hospital.hachinohe.aomori.jp/

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青森県の新病院

青森県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

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看護のお仕事

独立行政法人国立病院機構仙台医療センター

独立行政法人国立病院機構仙台医療センター
仙台医療センターは救命救急センター・ERの拡張で重症救急の体制を強化

 


所在地:宮城県仙台市宮城野区宮城野二丁目11番12号
新病院開院:2019年4月開院済み
建替条件:移転新築
許可病床数:660床(一般628、精神32)
標榜診療科:呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、腫瘍内科、総合診療科、膠原病内科、内分泌代謝内科、脳神経内科、感染症内科、緩和ケア内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、救急科、麻酔科、歯科口腔外科、腎臓内科

独立行政法人国立病院機構仙台医療センターは救命救急センターを有し、地域の3次救急を担っている地域の拠点病院です。救命救急センターの他に脳卒中センター、母子医療センター、地域医療研修センター、WHO呼吸器ウイルス調査研究協力センター、東北ブロックエイズ拠点病院、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、基幹災害拠点病院、原子力災害拠点病院などの機能を持っています。

新病院の移転新築にあたり救命救急センターの増床、ERの拡張を行って重症救急の受け入れ体制を強化しています。屋上にヘリポートを持つほか、敷地内にヘリ格納庫を有していて、ドクターヘリは東北大学病院との共同運用で概ね1日1件の運用実績を誇ります。

仙台医療センターの基本理念は「最善の医療を尽くして社会に貢献します。患者さんにやさしく働きがいのある病院を目指します」としています。

設計は久米設計、施工は熊谷組・加賀田組共同企業体

2020年10月現在、乳腺外科医師の募集を行っていました。

院内に24時間保育所があります。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:開院済み
参考URL:https://nsmc.hosp.go.jp/index.html

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宮城県の新病院

宮城県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

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ジョブデポ看護師

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看護のお仕事

地域医療機能推進機構(JCHO)仙台病院

地域医療機能推進機構(JCHO)仙台病院
JCHO仙台病院は泉パークタウン内へ移転予定

 


所在地:宮城県仙台市泉区紫山2-1-1泉パークタウン内
新病院開院:2021年春(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:384床
標榜診療科:(既存)内科(総合診療科・高血圧糖尿病内科)、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、血管外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、心療内科、精神科、歯科、歯科口腔外科

JCHO仙台病院は20の診療科と5つのセンター(腎臓疾患臨床研究センター、創傷ケアセンター、腰痛・仙腸関節センター、バスキュラーアクセスセンター、涙道センター)及び健康管理センターを有する総合病院です。

仙台市北部における一般診療と県内外にわたる腎臓疾患、泌尿器科的疾患、腎不全及び血管外科、腎移植など先進的医療を担っています。

また、健康管理センターを中心として生活習慣病を背景とする糖尿病や高血圧症に対し、その予防活動を積極的に展開しています。

移転先は泉区紫山の 泉パークタウン内。2021年春の竣工を目指して工事中です。

設計は山下設計、施工は鹿島建設

2020年8月現在、医師の募集をしていました。看護師は2021年の新規募集と夜勤専従の非常勤のみです。なお、求人サイトでは下記で病院の掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:工事中
参考URL:https://sendai.jcho.go.jp/%E7%97%85%E9%99%A2%E9%95%B7%E6%8C%A8%E6%8B%B6-2/

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宮城県の新病院

宮城県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

■1位 3,186件

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看護のお仕事

公立置賜長井病院

置賜広域病院企業団長井病院
サテライト医療施設としての公立置賜長井病院

 


所在地:山形県長井市屋城町119番地1
新病院開院:2023年(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:50床
標榜診療科:内科、整形外科、耳鼻咽喉科、外科、眼科、精神科、脳神経外科、婦人科、泌尿器科、リハビリテーション科

2000年に山形県と2市2町(長井市、南陽市、川西町、飯豊町)は、自治体病院(長井市立総合病院、南陽市立総合病院、川西町立病院、飯豊町総合診療所)を再編、高度・専門医療、急性期医療、救命救急医療を提供する基幹病院を公立置賜総合病院として新設しました。
長井病院は、これまで住民に身近な地域で初期診療・回復期及び慢性期医療を提供するサテライト医療施設として、基幹病院と医療機能を分担して有機的連携のもと地域医療を担ってきています。

長井病院は現地建替で新病院を整備し、地域医療連携を強化、サテライト医療施設で在宅機能(訪問看護ステーション、地域包括支援センター、地域在宅医療連携推進室)を合築し、「住み慣れた自宅や施設」でだれもが医療サービスや介護サービスを安心して受けられるよう整備していきます。

改築にあたり、山形県地域医療構想を踏まえ、次のとおり4つの機能を有する医療施設として整備します。

(1)サテライト医療機能
① 総合病院との機能分担を図り、後方病床として受入れ
② 生活機能の維持・向上のリハビリ、予後の改善、再発防止

(2)在宅医療の推進拠点機能
① 病院内に長井市の地域包括支援センター、訪問看護ステーション、医師会の地域在宅医療連携推進室を併設し、協働の拠点化
② 開業医からの入院依頼、訪問看護、看取りにかかる連携を強化

(3)精神機能
・精神科外来機能として、週 5 回の外来体制を堅持

(4)人工透析機能
・総合病院の透析機能と機能分担を図り、人工透析23ベッドの透析室を整備して慢性維持透析を提供

現在、整備工事に向けて一般病棟を移転。今後は
2020年度 厨房・エネルギー棟建設、一般病棟解体
2021年度 新病院建設、外構工事(一部)、医療機器等引越作業
2022年度 新病院オープン、既存建物解体、外構工事、グランドオープン
の予定としています。

 

設計は大建設計、施工は戸田・那須建設特定建設工事共同企業体

進捗:工事中
参考URL:http://www.okitama-hp.or.jp/introduction/satellite/nagai_hosp/ngihp-zentaikousou.html

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山形県の新病院

山形県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

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奥州市総合水沢病院

奥州市総合水沢病院
奥州市総合水沢病院の新市立病院構想は先行き見通しが見えない状況。

 


所在地:候補地未定:現病院は岩手県奥州市水沢大手町3丁目1番
新病院開院:2021年(予定)
建替条件:不明
許可病床数:現149床(一般145、感染4)
標榜診療科:現:内科、小児科、外科、整形外科、婦人科、精神科、耳鼻いんこう科、泌尿器科、神経内科、麻酔科、循環器内科

2014年策定の奥州市立病院・診療所改革プランにおいて、新市立病院建設の構想が示され、2018年に基本構想・基本計画の策定業務についてシップヘルスケアリサーチ&コンサルティング(株)を優先交渉権者とする決定がされました。

2018年4月末までには当コンサルタントと契約がなされ、2019年3月には基本計画の策定が終了されているはずですが、その後の情報公開がありません。

一部報道では市長が建て替えではなく補強工事での整備に方針転換したためとされているます。地元医師会らと市長との亀裂が深まり、新病院整備に向けた有識者会議の開催ができないだけでなく、現病院からの医師の流出も始まっているとのこと。

これが本当であれば、地方の医療維持に医療従事者とのコミュニケーションの重要性を行政が全く理解していないと言わざるを得ません。

行政のホームページを見ても、何も更新されておらず市民も置き去りといった感じなので、2021年の新病院開院は難しいと思われます。

現状としては、新病院の候補地どころか、整備事業そのものが危ぶまれている状況と捉えられます。

進捗:基本計画策定中
参考URL:https://www.city.oshu.iwate.jp/site/iryoukyoku/list116-336.html

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岩手県の新病院

岩手県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

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弘前大学医学部附属病院

弘前大学医学部附属病院
弘前大学医学部附属病院は新病棟を整備予定

 


所在地:青森県弘前市本町53
新病院開院:2023年5月(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:現644床
標榜診療科:現診療科(消化器内科、血液内科、膠原病内科、循環器内科、呼吸器内科、腎臓内科、内分泌内科、糖尿病代謝内科、感染症科、脳神経内科、腫瘍内科、神経科精神科、小児科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、甲状腺外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線治療科、放射線診断科、産科婦人科、麻酔科、脳神経外科、形成外科、小児外科、歯科口腔外科、病理診断科、救急科、リハビリテーション科)

弘前大学は現臨床講義棟と臨床研究棟を取りこわし、新病院棟を整備する。事業は2023年以降開院と2027年以降開院部分の2期に分けられる。

本整備で青森県唯一の特定機能病院として、高度急性期医療へ対応する。

 

基本設計は教育施設研究所・総合設備計画設計共同体
実施設計、施工者は未定

2020年2月現在、2021年4月採用の看護師、助産師の募集要項が掲載されていました。

また、看護師の求人は下記のサイトに少し情報がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:建物基本設計中
参考URL:http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/hospital/index.html

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■2位 1,485件

ジョブデポ看護師

■3位 928件

看護のお仕事

独立行政法人国立病院機構弘前病院

独立行政法人国立病院機構弘前病院
国立弘前病院は弘前市立病院と統合し新たな中核病院として整備

 


所在地: 青森県弘前市大字富野町1番地
新病院開院:2022年頃(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:450床
標榜診療科:呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、内分泌代謝内科、神経内科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、総合診療科、歯科

国立病院機構と青森県弘前市、青森県、弘前大学の4者が国立病院機構弘前病院と弘前市立病院を再編して新たな中核病院を整備することで合意した。

統合病院は国立病院機構が事業主体となり、場所も国立弘前病院の敷地とする。開院予定は2022年。

病床は約450床で、弘前大学医学部付属病院に次ぐ規模。精神科、リハビリテーション科、救急科、総合診療科、歯科を新たに設置する。

二次救急医療
地域周産期母子医療センター
地域医療支援病院
地域災害拠点病院

 

設計は佐藤総合、施工者は未定

2020年2月現在、医師(整形外科、消化器内科、循環器内科)、薬剤師、看護教員、言語聴覚士の募集を行っています。

進捗:建物設計中
参考URL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/fukushi/chuukaku/

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一般財団法人広南会 広南病院

一般財団法人広南会広南病院
広南病院は地下鉄富沢駅西地区へ移転

 


所在地:宮城県仙台市太白区富田
新病院開院:2023年4月(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:現159床
標榜診療科:神経内科、脳神経外科、血管内脳神経外科 、脳血管内科、神経麻酔科

全国トップレベルの脳神経高度専門医療を提供している広南病院は2021年に地下鉄富沢駅西地区へ移転する予定。

周辺交通機関が未整備でアクセスが心配されるが、敷地用地は約3.3倍となり狭隘状況は大きく改善される見通し。

設計は山下設計、施工は鹿島建設

完成予想図を更新しました(2020年1月)。当初のイメージより、ローコストな印象ですね。

コチラなら求人情報を探せるかもしれません。
ナース人材バンク

進捗:着工準備中
参考URL:https://www.kohnan-sendai.or.jp/notice.php

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JA福島厚生連 坂下厚生総合病院

JA福島厚生連 坂下厚生総合病院
JA福島厚生連 坂下厚生総合病院は会津坂下町柳田へ移転。老健と併設となる。

 


所在地:福島県河沼郡会津坂下町柳田
新病院開院:2021年5月(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:150床程度の予定
標榜診療科:内科、循環器科、小児科、精神科、神経科、消化器科、外科、整形外科、呼吸器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、形成外科、放射線科、リハビリテーション科

JA福島厚生連 坂下厚生総合病院と介護老人保健施設なごみは福島県河沼郡会津坂下町柳田へ移転します。老人保健施設の規模は100 床、デイケア 40 名 2 単位程度。

現在は施工者選定の公告中。設計は日建設計。

2020年1月現在、JA福島厚生連として下記の職種を募集しています。

  • 医師
  • 看護師、保健師、助産師
  • 薬剤師、臨床検査技師、言語聴覚士
  • 介護福祉士

また、コチラの求人サイトでも看護師の求人情報を確認することができます。

進捗:工事施工者選定中
参考URL:http://www.ja-fkosei.or.jp/

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福島県の新病院

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ナース人材バンク

■2位 1,981件

ジョブデポ看護師

■3位 1,579件

看護のお仕事