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東京女子医科大学東医療センター

東京女子医科大学東医療センター
東京女子医科大学 東医療センターは三次救急を行う病床数450床の大学病院となります。

 

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所在地:東京都足立区江北四丁目22,23番地
新病院開院:2022年3月頃(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:450床
標榜診療科:内科、心療内科、精神科、神経内科、内視鏡内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、臨床検査科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科、病理診断科、リハビリテーション科、救急科、
の現病院の診療科維持のほか、腎臓内科、内分泌内科、糖尿病内科、代謝内科、血液内科、アレルギー疾患内科、感染症内科、老年内科の追加を検討。

新病院の基本方針は

  1. 大学附属病院にふさわしい先進的且つ高度で良質な医療を提供します。
  2. 足立区及び、周辺地域の医療機関、福祉施設、自治体と協力して住民の健康に関する問題解決のため活動を分担します。
  3. 災害時においては地域災害拠点中核病院としての役割を果たします。
  4. 臨床医学・医療の各分野において社会の要請に応じた体制を整備し必要な技術・技能を統合した医療を実践します。
  5. 学生教育、臨床専門職の卒後及び生涯研修の場として、創造的知性と豊かな人間性を有する医療人を育成します。
  6. 臨床医学研究・技術開発に努め、広く健康保持・増進に関する学術と医療の発展に寄与します。

高度で良質な医療の提供に向けて、がん診療機能、高度急性期、周産期母子医療センターといった機能整備し、災害拠点病院として屋上ヘリポートを備えます。

移転先は東京都足立区江北四丁目で最寄り駅は日暮里・舎人ライナー江北駅となります。

 

設計は梓設計、施工は大林組。

2020年2月現在、看護師を若干名募集していました。下記の求人サイトに東京女子医科大学東医療センターの掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

  • 看護roo!
  • マイナビ看護師

進捗:工事中
参考URL:http://www.twmu.ac.jp/univ/project3.php

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東京都の新病院

東京都の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

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ジョブデポ看護師

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ナース人材バンク

国民健康保険勝浦病院

国民健康保険勝浦病院
国民健康保険勝浦病院は急性期及び回復期の病床を50床を限度に整備予定

 


所在地:徳島県勝浦郡勝浦町大字棚野字鍛冶地13番地2
新病院開院:2022年3月頃(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:48床程度
標榜診療科:内科、小児科、外科、整形外科(現病院)

国民健康保険勝浦病院は郡内唯一の病院として、一般急性期~回復期~慢性期までの幅広い患者に対応し、『退院支援』、『急変時の対応』、『看取り』等の機能についても推進する。

急性期医療が終了した患者に対し、回復期の段階で適切な医療を行い、介護・保健・福祉と連携し在宅復帰への体制を整備。新病院は在宅への橋渡し役として、勝浦町の地域包括ケアシステム構築に寄与していく。

新病院にはリハビリ機能を充実するとともに、訪問診療、訪問看護・訪問リハビリの体制を強化。介護との連携により医療から介護まで切れ目のない体制を整備して、患者の日常生活の復帰を支援する。デイケア・コスモスの機能も新病院内に整備し、通所リハビリを行う予定。

新病院は2022年3月頃の開院予定とし、既存建物の解体等を完了するのは2023年3月頃を予定している。

 

設計は内藤建築事務所

進捗:設計中
参考URL:http://www.town.katsuura.lg.jp/hospital/

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徳島県の新病院

徳島県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.4)

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ジョブデポ看護師

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看護のお仕事

独立行政法人国立病院機構弘前病院

独立行政法人国立病院機構弘前病院
国立弘前病院は弘前市立病院と統合し新たな中核病院として整備

 


所在地: 青森県弘前市大字富野町1番地
新病院開院:2022年頃(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:450床
標榜診療科:呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、内分泌代謝内科、神経内科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、総合診療科、歯科

国立病院機構と青森県弘前市、青森県、弘前大学の4者が国立病院機構弘前病院と弘前市立病院を再編して新たな中核病院を整備することで合意した。

統合病院は国立病院機構が事業主体となり、場所も国立弘前病院の敷地とする。開院予定は2022年。

病床は約450床で、弘前大学医学部付属病院に次ぐ規模。精神科、リハビリテーション科、救急科、総合診療科、歯科を新たに設置する。

二次救急医療
地域周産期母子医療センター
地域医療支援病院
地域災害拠点病院

 

設計は佐藤総合、施工者は未定

2020年2月現在、医師(整形外科、消化器内科、循環器内科)、薬剤師、看護教員、言語聴覚士の募集を行っています。

進捗:建物設計中
参考URL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/fukushi/chuukaku/

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青森県の新病院

青森県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

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看護のお仕事

地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター

地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター
大阪はびきの医療センターは、現地建替え。2022年度中の新病院開院を目指す。

 


所在地:大阪府羽曳野市はびきの3-7-1
新病院開院:2022年度末(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:405床(一般354、2種感染6、結核45)
標榜診療科:呼吸器内科、肺腫瘍内科、呼吸器外科、感染症内科、アレルギー内科、小児科、皮膚科、眼科、循環器内科、消化器外科、乳腺外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、消化器内科(新設)、放射線科、歯科、麻酔科、リハビリテーション科、病理診断科、臨床検査科、集中治療科、外来化学療法科、呼吸器内視鏡内科を予定

大阪はびきの医療センターは2022年度中の開院を目指す。新病院開院後は引き続き、呼吸器、アレルギー、結核・感染症医療の分野で、先導的かつ中核的な役割を担いつつ、地域の医療を支える南河内地域の拠点病院をめざす。

整備にあたり、以下の方針が示されている。

① 先進性、専門性を発揮した政策医療の推進
結核医療の拠点機能、難治性呼吸器疾患・肺がん医療(がん診療拠点病院)、難治性アレルギー疾患医療、感染症機能(エイズ、SARS、新型インフルエンザ等)等

② 結核・感染症、呼吸器疾患治療における併発症への対応
呼吸器疾患との併存症が多い疾患医療(循環器疾患、消化器系疾患)

③ センターの高度専門性を活かした地域医療への貢献
救急医療、呼吸器疾患の在宅医療の後方支援機能、周産期部門、乳腺部門、眼科部門、小児部門、病理診断、地域医療支援病院

基本設計は山下設計。実施設計と施工は竹中工務店によるDB

2020年1月現在、後期臨床研修医、医師、看護師を病院ホームページで募集しています。託児所あり。

また、コチラでも看護師の求人情報が公開されていました。
ナース人材バンク

進捗:実施設計中
参考URL:http://www.ra.opho.jp/hospital/3720/

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大阪府の新病院

大阪府の看護師求人件数が多いのはココ(2019.3)

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