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JA神奈川厚生連相模原協同病院

JA神奈川厚生連相模原協同病院
JA神奈川厚生連 相模原協同病院が相原高校隣に新築移転準備中

 

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所在地:神奈川県相模原市緑区橋本台4丁目1-1
新病院開院:2020年12月(予定)
建替条件:移転新築
許可病床数:400床
標榜診療科:現標榜診療科:内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、外科、呼吸器外科、精神科、心臓外科、血管外科、糖尿病・代謝・内分泌内科、血液内科、リウマチ科、消化器外科、小児科、乳腺外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、歯科口腔外科、腎臓内科、整形外科、脳神経外科、眼科、形成外科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、臨床検査科、麻酔科、救急科、緩和ケア内科

JA神奈川厚生連 相模原協同病院は相原高校隣の職業能力開発総合大学校跡地に移転新築します。現在の相模原協同病院からは車で約7分。

相模原協同病院は70年以上の歴史を持つ病院で「一人は万人のために、万人は一人のために」を基本理念として、戦後日本の歴史とともに歩んできました。現在は年間救急搬送6000件を超えるまでになり、相模原市2次救急に欠かせない病院となっています。

今後も、高度な救急医療に対応。2020年12月に移転開院を目指して工事を進めています。病床数は現在の437床から37床減床した400床となる予定。

附属施設として保育所も建設されます。

主な指定状況
地域医療支援病院
がん診療連携拠点病院
神奈川県災害医療拠点病院
県第2種感染症指定医療機関

設計は久米設計、施工は安藤・間

2020年4月現在、医師(循環器内科、緩和ケア科、麻酔科、総合内科、救急科)と看護師、両尻、診療情報管理士、社会福祉士等の募集を行っていました。

看護師については、下記の求人サイトにも情報がありましたので、登録するならコチラのサイトがおすすめです。

進捗:工事中
参考URL:http://www.sagamiharahp.com/medical/detail/233/

神奈川県の新病院マップはコチラ

神奈川県の新病院

神奈川県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.2)

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ジョブデポ看護師

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[看護roo]

荒尾市民病院 (荒尾市立有明医療センター (仮称 ) )

荒尾市民病院 (荒尾市立有明医療センター (仮称 ) )
荒尾市民病院は現地建替えに決定

 


所在地:熊本県荒尾市荒尾2600
新病院開院:2022年6月(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:274床(一般270、感染4)
標榜診療科:内科、外科、小児科、循環器内科、脳神経外科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、産婦人科、整形外科、形成外科、麻酔科、精神科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科

現地建替えか移転新築か、随分もめましたが、現地建替に決定した荒尾市民病院(荒尾市立有明医療センター (仮称 ) )は新病院は5、6階建を現在地の南側に建設する予定。ドクターヘリが離発着できるヘリポートも屋上に整備し、地域救命救急センターを目指します。

荒尾市民病院は、地域がん診療連携拠点病院、脳卒中急性期拠点病院、急性心筋梗塞急性期拠点病院、地域医療支援病院の認可など、地域中核病院としてその存在があります。有明医療圏の中核病院として、有明地域に対して、医療の安心と安全、健康の維持・増進を図るため、質の高い医療の提供に努めてきました。今回の建て替えは老朽化と狭隘化、繰り返しの増改築による動線の複雑化・非効率化の解消を目的としています。

新病院建設基本計画では、新病院の担うべき役割や機能、病床数のほか、新病院の建設地や概算事業費についても方向性を定め、下記の基本方針としています。

新病院の基本方針

  1. 地域住民の信頼に応える病院
  2. やりがいを持てる魅力ある病院
  3. 地域医療を支え環境にやさしい病院
  4. 経営基盤が安定し地域を守り続ける病院

基本設計でとりまとめた概要では、規模はRC造地下1階地上5階建て。延床面積22,045㎡の工事費の見込みは約120億円となっています。

1階に救急関連部門、2階に高度医療部門、3階にリハビリ部門、4階と5階に一般病棟を配置する。地下は物流やサービスヤードなどとします。超高齢社会を見据えたコンパクトな全室個室型病棟が特徴的です。

熊本大学との包括的連携協定に基づき、熊本大学医学部研究室分室を誘致することも取り組まれています。

災害に強い病院とするため病院棟は免震構造を採用。屋上にはヘリポートを設けます。

診療科は現診療科に耳鼻咽喉科、歯科口腔外科など加えます。

工事施工者は設計段階から施工者が参加するECI(施工予定技術者事前協議)方式を採用し、施工予定技術者も決定しています。

工期は約33カ月、開院時期は、追加工事の実施に伴い、当初2022年6月の予定を2024年3月頃に変更しました。

事業推進支援業務はシップヘルスケアリサーチ&コンサルティング、設計は石本建築事務所、施工(予定)は安藤・間・吉村建設工事共同企業体

2020年11月現在、医師、助産師、作業療法士、臨床検査技師、外来クラークの募集を行っていました。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:建物設計中
参考URL:https://www.hospital.arao.kumamoto.jp/summary/new_ward/

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熊本県の新病院

熊本県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.6)

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■2位 3,487件

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