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八戸市立市民病院

八戸市立市民病院
運用延期していた緩和ケア病棟で一部入院受け入れを開始

 

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所在地:青森県八戸市田向三丁目1番1号
新病院開院:2020年9月開院済み
建替条件:増築
許可病床数:608床(一般552、精神50、感染6)
標榜診療科:診療科:消化器科・内科、消化器内視鏡科、化学療法科、循環器科・内科、呼吸器科・内科、腎臓内科、内分泌糖尿病科・内科、神経内科、小児科、外科、乳腺外科、小児外科、形成外科、呼吸器外科、脳神経外科、心臓血管外科、整形外科、リハビリテーション科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、耳鼻いんこう科、眼科、精神神経科、麻酔科、放射線科、歯科口腔外科、緩和医療科、病理診断科、救急科(救命救急センター)、総合診療科

八戸市立市民病院は、第1に「患者中心の医療」、第2に「地域の中核病院」という市民病院の基本的な考え方を継続し更なる発展をめざします。

救命救急センターのほか、地域医療支援病院として診療機能の充実を図り、救急医療をはじめ高度医療を提供しています。地域の医療とより良い連携の下に救急・急性期重症疾患・特殊疾患などの診療を担当する役割を果たしており、紹介率80%以上を維持。CT・MRIなどの高額機器の共同利用や共同診療そして地域の医療者向けの講演会など研修機能の向上にも力を入れています。

周産期センターはPICU、NICUを備え、母体・胎児・新生児の一貫した総合治療を行い、年間分娩数は1147件で地域の分娩に貢献しています。

青森県がん診療連携推進病院としては手術、放射線治療および薬物療法を効果的に組み合わせた集学的治療、および緩和ケアを提供する体制を整備するとともに、各学会の診療ガイドラインに準ずる標準的治療を提供しています。また、安心してがんの治療や療養ができるように、セカンドオピニオンの実施やがん相談支援センターを設置しています。

2020年には20床の緩和ケア病棟を完成させました。緩和ケア病棟は、ゆとりのある広いつくりで、中庭に出ることができる部屋もあります。ただ、あいにく新型コロナウイルスへの対応のため運用開始を9月まで延期し、2020年11月現在では病床数を5床程度に限定して運用を行っています。

緩和ケア病棟の設計は久米設計、建築施工は穂積・石上JV

2020年11月現在、年次募集以外の募集情報はありません。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:一部開院済み
参考URL:https://www.hospital.hachinohe.aomori.jp/

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青森県の新病院

青森県の看護師求人件数が多いのはココ(2019.7)

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ナース人材バンク

■2位 1,485件

ジョブデポ看護師

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看護のお仕事

弘前大学医学部附属病院

弘前大学医学部附属病院
弘前大学医学部附属病院は新病棟を整備予定

 


所在地:青森県弘前市本町53
新病院開院:2023年5月(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:現644床
標榜診療科:現診療科(消化器内科、血液内科、膠原病内科、循環器内科、呼吸器内科、腎臓内科、内分泌内科、糖尿病代謝内科、感染症科、脳神経内科、腫瘍内科、神経科精神科、小児科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、甲状腺外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線治療科、放射線診断科、産科婦人科、麻酔科、脳神経外科、形成外科、小児外科、歯科口腔外科、病理診断科、救急科、リハビリテーション科)

弘前大学は現臨床講義棟と臨床研究棟を取りこわし、新病院棟を整備する。事業は2023年以降開院と2027年以降開院部分の2期に分けられる。

本整備で青森県唯一の特定機能病院として、高度急性期医療へ対応する。

 

基本設計は教育施設研究所・総合設備計画設計共同体
実施設計、施工者は未定

2020年2月現在、2021年4月採用の看護師、助産師の募集要項が掲載されていました。

また、看護師の求人は下記のサイトに少し情報がありましたので、登録するならコチラがおすすめです。

進捗:建物基本設計中
参考URL:http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/hospital/index.html

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看護のお仕事

独立行政法人国立病院機構弘前病院

独立行政法人国立病院機構弘前病院
国立弘前病院は弘前市立病院と統合し新たな中核病院として整備

 


所在地: 青森県弘前市大字富野町1番地
新病院開院:2022年頃(予定)
建替条件:現地建替
許可病床数:450床
標榜診療科:呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、内分泌代謝内科、神経内科、消化器外科、乳腺外科、整形外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、総合診療科、歯科

国立病院機構と青森県弘前市、青森県、弘前大学の4者が国立病院機構弘前病院と弘前市立病院を再編して新たな中核病院を整備することで合意した。

統合病院は国立病院機構が事業主体となり、場所も国立弘前病院の敷地とする。開院予定は2022年。

病床は約450床で、弘前大学医学部付属病院に次ぐ規模。精神科、リハビリテーション科、救急科、総合診療科、歯科を新たに設置する。

二次救急医療
地域周産期母子医療センター
地域医療支援病院
地域災害拠点病院

 

設計は佐藤総合、施工者は未定

2020年2月現在、医師(整形外科、消化器内科、循環器内科)、薬剤師、看護教員、言語聴覚士の募集を行っています。

進捗:建物設計中
参考URL:http://www.city.hirosaki.aomori.jp/fukushi/chuukaku/

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ジョブデポ看護師

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