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名古屋市立 東部医療センター

名古屋市立 東部医療センター
2015年3月開棟の救急・外来棟に続き、2020年1月1日 入院・診療棟が開棟

 

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所在地:愛知県名古屋市千種区若水1-2-23
新病院開院:全体完成2023年1月末(開院済)
建替条件:現地建替
許可病床数:498床(一般488、感染10)
標榜診療科:診療科:内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、脳神経内科、血液内科、内分泌内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、心臓血管外科、脳神経外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、形成外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、女性泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、救急科、麻酔・集中治療科、歯科、疼痛緩和支持治療科、リウマチ膠原病科、感染症科

名古屋市立東部医療センターは2015年3月開棟の救急・外来棟に続き、2020年1月1日 入院・診療棟が開棟しました。現在は既存建物の取り壊し中。外構や駐車場整備を並行して行い、全体完成は2023年1月末の予定です。

施設整備は老朽化、狭隘化の改善と心臓血管疾患、脳血管疾患に対する高度・専門医療や救急医療など病院機能の向上を図る目的で行われました。

施設計画には鈴木賢一名古屋市立大学教授、彫刻家の高野眞吾氏らの協力の下、医療現場と芸術分野を融合させる「ヘルスケアアート」の考えに基づき、内装にはクスノキや桜などをイメージした「心を癒やすやさしい環境」のデザインを目指しました。

完成した入院・診療棟は8階建て。新型インフルエンザなどの感染症にも対応する感染症病床を備えます。

また、災害に備えて免震構造の採用と、拠点病院としてヘリポートの設置を行い、患者の搬送に対応します。

救急・外来棟の建築施工者は塩浜・神稲・服部特別共同企業体
入院・診療棟の設計は名古屋市住宅都市局営繕部営繕課と安井建築設計事務所、建築施工者は大成・大啓・水野工特別共同企業体

2020年12月現在、中途募集の情報はありませんでした。市立病院なので基本は会計年度の募集となります。

看護師の求人では、下記のサイトに掲載がありましたので、情報収集にはこちらへの登録がおすすめです。

進捗:既存建物解体中
参考URL:http://www.higashi.hosp.city.nagoya.jp/index.html

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